占い

佐賀鳥栖

浮盃金立神社 徐福上陸地(佐賀県佐賀市)

ぶばいきんりゅうじんじゃ じょふくじょうりくち不老不死の仙薬(薬草)を求めて秦から来訪した徐福が最初に上陸した場所に建つ神社海岸まで船で来た徐福は、海に盃(酒器)を浮かべて良地を占いし、それが流れ着いた場所から上陸し浮盃と名付けた(地名の由...
佐賀鳥栖

綾部八幡神社(佐賀県みやき町)

あやべはちまんじんじゃ主祭神と共に、九千部山で隆信沙門(僧侶)が読誦祈念した風神二柱を合祀した以来、神木の銀杏に麻旗を掲げて天候を占いする“旗上げ神事(祭礼)”がおこなわれる7月15日に旗が上げられ、秋分(彼岸)の翌日に下ろされるまで、神職...
吉野

魚見石(奈良県東吉野村)

うおみいし神武天皇が夢淵に厳瓮(酒器)を沈めて戦勝占いをしたところ、川の魚(魚類:鮎とも)が酒に酔って浮かび上がったその様子を下流で見届ける時に、上の乗ったとされる石(名石)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.124奈良県東吉野村...
吉野

夢淵(奈良県東吉野村)

ゆめぶち高見川・四郷川・日裏川が合流する淵丹生川上神社中社の境内にあたり、潔斎の場である“斎淵(いみぶち)”が訛っと名とされる(地名の由来)神武東征の折、神武天皇が淵に厳瓮(酒器)を沈めて、戦勝の占いをおこなった『日本の伝説13 奈良の伝説...
吉野

片腹淵(奈良県吉野町)

かたはらふち大海人皇子(天武天皇)は壬申の乱の折、献上されたウグイ(魚類)の片身だけを食べ、淵に放った「片身で生きて泳ぐなら良いことがある」と占いをしたところ泳ぎだし、戦に勝利した『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.123奈良県吉...
吉野

桜本坊(奈良県吉野町)

さくらもとぼう大海人皇子が吉野にあった冬の夜、夢で満開の桜を見て、目覚めて窓を開けると山に満開の桜があった角乗法師(名僧)に夢占いさせると、王となる夢とされ、翌年天武天皇として即位した即位後にその桜の木を求め、その場所に桜本坊を建てた(創建...
奈良宇陀

興福寺 額塚(奈良県奈良市)

こうふくじ がくづか興福寺の南大門前に大きな穴が開いて水が溢れたため、占いで原因を見立てた(あるいは高僧が夢告を受けた)南大門に掛かっている“月輪山”の山号の扁額が出水の原因とされ、興福寺境内にその額を埋めた額を埋めた塚は茶臼山とも呼ばれ、...
北毛

謙信のさかさ桜(群馬県みなかみ町)

けんしんのさかさざくら越後から関東へ出征した上杉謙信が、馬の鞭にしていた枝を地面に挿して根付いて生長した桜の木この桜の花がよく咲いた年は豊作になるとされる(占い)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.63群馬県みなかみ町 相俣
峡北峡中

根古屋神社 大ケヤキ(山梨県北杜市)

ねごやじんじゃ おおけやき本殿と舞台を挟んで生える2本の欅の巨木向かって左が「田木」、右が「畑木」とされ、芽吹きの早さで田畑いずれが豊作となるか占いをおこなう『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.80山梨県北杜市 須玉町江草
峡北峡中

当麻戸神社(山梨県韮崎市)

とうまとじんじゃ正月1日に、境内の池にある御供石(磐座)に神饌を置くと、白斑の烏がやって来てついばむさらに烏はそれを新田に持っていき、その置き場所によって農作の豊凶占い、烏飼いの神事(祭礼)がおこなわれる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川...