甲府韮崎北杜根古屋神社 大ケヤキ(山梨県北杜市) ねごやじんじゃ おおけやき本殿と舞台を挟んで生える2本の欅の巨木正面向かって左が「田木」、右が「畑木」とされ、田木は樹高約23m、幹周り約10m、畑木は樹高約21m、幹周り約12mで、共に樹齢800年を超える芽吹きの早さで田畑いずれが豊作と... 2025.08.10甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜当麻戸神社(山梨県韮崎市) とうまとじんじゃ正月1日に、境内の池にある御供石(磐座)に神饌を置くと、白斑の烏がやって来てついばむさらに烏はそれを新田に持っていき、その置き場所によって農作の豊凶占い、烏飼いの神事(祭礼)がおこなわれる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川... 2025.08.09甲府韮崎北杜
甲府韮崎北杜夢見山 夢見石(山梨県甲府市) ゆめみやま ゆめみいし標高400mの山で、かつては“夢山”と呼ばれていた嫡男誕生の際、武田信虎(戦国大名)はこの山で宴を開いて昼寝をしていた生まれてくる子が曾我兄弟の弟・五郎であると夢で知らされたこと(夢告)から、夢見山の名が付いた(地名の... 2025.08.05甲府韮崎北杜
高槻茨木池田弁慶の鏡水跡(大阪府箕面市) べんけいのかがみみずあと平氏との戦い(一の谷の戦い)の臨むに当たって、この地へ来た弁慶が池に映る自分の姿を見て戦況の占いを立てた現在は直径2mほどの窪地が池の跡として残るだけ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.114大阪府箕面市 瀬... 2025.07.13高槻茨木池田
八尾河内長野慈眼寺(大阪府大東市) じげんじ通称・野崎観音江戸時代に屋形船を使って縁日の参拝する「野崎詣り」が流行った(行事)船で行く参拝客と、川土手を歩く参拝客とで口喧嘩をして運試し(占い)をする「振り売り喧嘩」がおこなわれた(慣習の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川... 2025.07.11八尾河内長野
加賀小松歌占滝(石川県白山市) うたうらたき伊勢二見ヶ浦の神主が歌占いをしながら諸国を巡り、この滝のそばに滞在していた親を探している子供が里人に勧められここで歌占いをしたところ、それが神主の息子であった和歌によって対面を果たした親子の話(親子の情愛)は謡曲「歌占」として伝... 2025.06.15加賀小松
新潟村上蒲原神社(新潟県新潟市中央区) かんばらじんじゃ椎根津彦命(記紀神話の神)を主祭神とする古社で、蒲原郡の総鎮守畠山重忠の弟・六郎重宗(源平の武将)は、夫婦で越後に定住して出家して亡くなったが、その座像(貴人像)が安置されるこのことから通称“六郎さま”と呼ばれる米の豊凶を占... 2025.04.07新潟村上
丸亀善通寺世の中桜(香川県三豊市) よのなかざくら本山寺建立の時、空海がこの地を訪れて、杖を地面に挿したところ生長した桜の木花の咲き具合で五穀豊穣や世の中の吉凶を占ったため、この名がついた(占い)豊作の年は花が長く保ち、凶作の年は花がすぐに散るとされる『日本の伝説5 讃岐の伝... 2025.03.06丸亀善通寺
新庄最上お大日様(山形県真室川町) おだいにちさま源義経が平泉へ落ちる途中、一夜の宿の礼に与えられた掛け軸縁日に家の当主が、湯気の立ちこめる中、数十秒だけ掛け軸の絵を見せ、各人に見えた姿からそれぞれが吉凶を判断する(行事:占い)この縁日は、鮭の大助が大日如来を参拝に来るとされ... 2025.02.17新庄最上
山形天童東根大沼の浮島(山形県朝日町) おおぬまのうきしま役行者が発見し、弟子の覚道が祠(浮島稲荷神社)を建てて開いた沼に浮かぶ浮島はかつて60あまりあり、それぞれに国名がつけられて、その動きで各国の吉凶占いをした浮島は風のあるなしに関係なく動くため神のなせるものとして、人が沼に... 2025.02.17山形天童東根