中津宇佐国東比売語曽社(大分県姫島村) ひめこそしゃ白石が変じた童女が朝鮮から日本へやって来て神となったとされる(変化する石)日本へ来た理由は、意富加羅の王子・都怒我阿羅斯等(渡来人)に求婚され逃げてきたためとされるこの姫を祀る神社から姫島の名がついたとされる(地名の由来)『日本... 2025.03.18中津宇佐国東
臼杵佐伯神の井(大分県佐伯市) かみのい神武天皇が東征(神武東征)の折、途中の大入島で水を求めて上陸したしかし水がなかったため、弓で地面を突いて井戸を造った島の人々は、神武天皇上陸の地を日向泊と呼ぶようになった(地名の由来)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.7... 2025.03.17臼杵佐伯
日田竹田禰疑野神社(大分県竹田市) ねぎのじんじゃ3人の土蜘蛛(打猨・八田・国摩呂)が盤踞した土地で、討伐に来た景行天皇との戦がおこなわれた天皇が自ら敵を退治し、将兵をねぎらったことから地名となった(地名の由来)土蜘蛛を退治したことから、虫封じ(虫除け)の御利益がある『日本の... 2025.03.16日田竹田
日田竹田森八幡社(大分県竹田市) もりはちまんしゃ緒方惟栄(源平の武将)を頼ってきた源為朝が峠から矢を放ち、それが刺さった場所に鶴岡八幡宮を勧請した(創建伝説)この時、2人の翁が為朝を惟栄の許まで案内したので“案内迫”と呼んでいたのが“穴井迫”の地名の由来となったとされる『... 2025.03.16日田竹田
大分別府円通寺(大分県大分市) えんつうじ府内(大分)にあった日羅が、東の山に慶雲がかかっているのを見て登ろうとしたそこに9頭の鹿と、猪が現れて日羅を山頂へ導いた猪にまたがった異人が現れ、ここに寺を建てて衆生済度するよう頼んだ(創建伝説)鹿や猪が先導したため九鹿猪山と名付... 2025.03.15大分別府
大分別府金鱗湖(大分県由布市) きんりんこ宇奈岐日女が蹴破らせた湖の名残とされる(蹴裂伝説)かつて湖に棲んでいた龍が干上がったため、懇願してこの湖に棲み着いた龍が苦しんでのたうち回った跡が白滝川(河川)であるとされる(地形の由来)湖を泳ぐ魚の鱗が夕日に輝く様子から、明治時... 2025.03.15大分別府
大分別府的ヶ浜(大分県別府市) まとがはま源為朝が弓の練習をするため、館のあった羽室台から浜(浜海岸)の松の木を的にして矢を放っていた近くに為朝の弓掛け松があるこの浜にあった巨大な松の木が、沖で舟を漕ぐ者の目印(的)になったことが地名の由来ともされる『日本の伝説49 大分... 2025.03.14大分別府
丸亀善通寺矢倉石(香川県三豊市) やぐらいし粟島の北東部にある岩礁粟島の城主であった矢倉弾正(戦国武将)は、長宗我部軍に敗れ海上に逃げた(落城伝説)逃げ切れないと悟った弾正が、海上にある岩の上で自害したのでその名がついた(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)... 2025.03.06丸亀善通寺
さぬき小豆島寒霞渓(香川県小豆島町) かんかけい応神天皇が鹿狩りをした場所とされる渓谷(渓谷峡谷)天皇が岩場に鈎をかけて登った「鈎掛け」の語が転訛し“カンカケ”と呼ばれ、江戸時代に「寒霞渓」と表記されるようになった(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.98香... 2025.03.06さぬき小豆島
丸亀善通寺横畑の里(香川県まんのう町) よこはたのさと屋島の戦いで敗れた平寿盛(平氏)らがこの地で帰農して住み着いたとされる集落(平家の落人)軍旗を横に倒して農民となったことから、横畑(横旗)の地名となった(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.89香川県まんの... 2025.03.06丸亀善通寺