東三河城藪稲荷神社(愛知県新城市) しろやぶいなりじんじゃ大通寺境内にある、おとら狐を祀る神社おとら狐はかつて長篠城の鎮守の稲荷にいたが、廃城のため各地を転々とした左目と左足を傷めており、人が憑依されると同じ箇所を傷めたようになる『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.1... 2025.05.13東三河
東三河千貫松(愛知県田原市) せんがんまつ徳川家康の武将・本多広高(戦国武将)が田原城を攻めた時(戦国の戦い)、松の木が邪魔で火矢を思うように放てなかった広高は「千貫の金を出しても、あの木を取り除きたい」と言ったことから名が付いた(田原中都小学校正門横にあるが、現在は案... 2025.05.12東三河
下越鳥坂城跡(新潟県胎内市) とっさかじょうあと建仁元年(1201年)に起こった城氏(越後平氏)の乱(戦乱)の主戦場の1つとなった城京都で反乱を起こした城長茂の妹にあたる板額御前が弓を用いて抗戦し、勇名を馳せた室町時代に中条氏(武家)が再興し、江戸時代までに廃城となった... 2025.04.08下越
下越鶴ヶ沼(新潟県阿賀町) つるがぬま津川城主の療養のために温泉を運ぶ役目となった小姓の蔦丸は、母のために湯を汲みに来るお鶴と恋仲になった身分違いの恋のため蔦丸は城内の石牢に閉じ込められ、お鶴はひと目会おうと断崖をよじ登ったお鶴は断崖から落ちて死に、その声を聞いた蔦丸... 2025.04.08下越
中越城内稲荷神社(新潟県長岡市) じょうないいなりじんじゃ長岡城築城の検分をおこなっていた時、1匹の白狐が苧(麻)を咥えて線を引いたその線を元にして城が建てられたことから苧引型兜城と呼ばれ、城内に稲荷が祀られた(創建伝説)現在は長岡城の二の丸跡地に鎮座する『日本の伝説41 ... 2025.04.06中越
豊前国東日出城址 暘谷稲荷(大分県日出町) ひじじょうし ようこくいなり城を守る狐が棲み着いており、現在の城跡の西に暘谷稲荷として祀られている大名の木下氏は由井正雪の謀反の連判状に名を連ねたが、狐が謀反発覚の知らせを逐一報告したさらに蓮華寺で加持祈祷(宗教儀式)をおこなったところ、連... 2025.03.17豊前国東
臼杵佐伯卯寅稲荷神社(大分県臼杵市) うとのいなりじんじゃ稲葉氏(大名)統治時代、臼杵城内に白狐が棲み着き、一族が参勤交代を護衛するなど忠節を尽くしたある狩りの時に悪戯をしたとされ、城から退去を命ぜられた数年後、江戸屋敷の火事の時、火消しに化けて屋敷を守ったため帰参を許された現... 2025.03.16臼杵佐伯
日田竹田岡城址(大分県竹田市) おかじょうし緒方惟栄(源平の武将)が九州に源義経を迎え入れるために築城した城が始まりとされる南北朝時代に志賀氏(武家)がこの地を領して城を築く戦国時代、島津氏の襲来(戦国の戦い)に対し城主の志賀親次が3度にわたり撃退し、難攻不落の城として知... 2025.03.16日田竹田
大分別府鶴崎城跡(大分県大分市) つるさきじょうあと島津氏が豊後を侵攻した時、鶴崎城は城主の吉岡統増の母・妙林尼(尼僧:女傑)が守備し、16回の猛攻をしのいだ和議を結ぶと城を明け渡して、わざと歓待して島津勢の動きを封じた島津軍が撤退を決めると、最後に酒宴を開いて油断させて、... 2025.03.15大分別府
大分別府府内城 人柱お宮の祠(大分県大分市) ふないじょう ひとばしらおみやのほこら府内城の造築が難航したため、人柱を立てることとした「人柱を出した一家の生活を保障する」お触れに応じた、孝行娘(孝子)のお宮が人柱となった祠は堀のそばの石垣下にあり、毎月船を出して藩主以下が供養したという... 2025.03.13大分別府