巨石

仙台塩竈

磐司岩(宮城県仙台市太白区)

ばんじいわ磐司磐三郎(伝承の男性・猟師)が拠点としていたとされる巨石高さ100m前後の断崖が3kmほど連なる『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.39宮城県仙台市太白区 秋保町馬場
村山

対面石(山形県山形市)

たいめんいし慈覚大師円仁が、立石寺建立のために、盤司盤三郎(伝承の男性・猟師)とこの上に座って対面し、交渉したとされる岩(腰掛け石:巨石)猟場を譲るよう懇願された磐司磐三郎は受諾し、殺生をやめて仏道に帰依することを誓った『日本の伝説4 出羽...
南信

承知橋(長野県下諏訪町)

しょうちばし武田信玄が川中島の戦いから戻る際、この橋まで来ると馬が動かなくなった戦勝祈願の約束を思い出し、下馬して「神のお告げ、承知仕った」と言って帰国したという(地名の由来)当時の橋石(一枚岩:巨石)が近くの道路脇の壁面に埋め込まれ保存さ...
南信

小袋石(長野県茅野市)

おふくろいし幅8m、高さ11mの巨石で、諏訪大社上社の摂末社・磯並社の奥にある別名「舟つなぎ石」と呼ばれ、この位置まで諏訪湖の水がきていたと言われる(舟繋ぎ伝説)諏訪七石の1つで、諏訪信仰の重要な祭祀場であったと考えられる(磐座)『日本の伝...
丹後

立岩(京都府京丹後市)

たていわ丹後国三上ヶ嶽(大江山)に英胡・軽足・土熊という3匹を大将とする鬼の群れが暴れていた命を受けた麻呂子親王(聖徳太子の異母弟)が英胡・軽足を討ち取り、土熊を捕縛した土熊は、鬼退治の末代までの証拠として、立岩に閉じ込めたとされる(化け物...
丹波

元伊勢天岩戸神社(京都府福知山市)

もといせあまのいわとじんじゃ倭姫命が天照大神を奉じて巡歴した「元伊勢」の地にある天照大神が隠れた天の岩戸もある(元伊勢内宮の奥の宮)付近には、天降った神々が座したとされる“御座石”、神楽を舞ったとされる“神楽石”などの巨石が残る『日本の伝説...