幽霊

洛中

報恩寺 撞かずの鐘(京都府京都市上京区)

ほうおんじ つかずのかね報恩寺にある鐘仲の悪い丁稚と織子(職人)が、報恩寺の鐘の回数で言い争いをした。丁稚は寺男にその日だけ回数を変更してもらい、負けた織子は自殺した鐘を撞くと織子の幽霊が現れるようになり、鐘は撞かれなくなった(禁忌)『日本...
洛中

方広寺 梵鐘(京都府京都市東山区)

ほうこうじ ぼんしょう豊臣秀頼の命で造られた鐘刻まれた【国家安康 君臣豊楽】の銘が徳川家康を呪詛するもの(呪い)として大坂の陣の原因となる(歴史的事件)鐘の内部に白い斑点が見られ、それが淀君の幽霊と言われる『日本の伝説1 京都の伝説』(角川...
洛中

幽霊子育飴(京都府京都市東山区)

ゆうれいこそだてあめ毎日飴を買いに来る女の後をつけると、鳥辺野で消えた死んだ母親が幽霊となって、生まれた赤子のために飴(菓子)を買っていた墓から見つかった赤子は高徳の僧となった(飴買い幽霊:怪談)「六道参り」の日のみ売られていたが、今は常設...