武雄多久小城為朝の弓掛松(佐賀県武雄市) ためとものゆみかけまつ源為朝は最初“おつぼ山(靱山)”に暮らしていたが、領主の後藤助明(地方豪族)が若木に居館を与え、移転させた(屋敷跡)黒髪山の大蛇を退治した時もこの地から出陣したとされ、大蛇に矢を射掛けた“八人掛けの強弓”を立て掛けてお... 2026.02.27武雄多久小城
唐津伊万里神集島(佐賀県唐津市) かしわじま沖合1kmのところにある、周囲約6kmの島三韓征伐の折、神功皇后がこの島に立ち寄り、八百万の神々を集めて戦勝祈願をおこなった(地名の由来)島には、皇后が弓軍を準備した弓張山、応神天皇を産まれた産子山などの伝説地が残る『日本の伝説3... 2026.02.10唐津伊万里
佐賀鳥栖千栗八幡宮(佐賀県みやき町) ちりくはちまんぐう郡司(豪族)の壬生春成が猟で矢を放とうとした瞬間に弓に一羽の鳩がとまったその夜夢で老翁が現れ、その地に八幡神を祀るよう夢告し、1000個の栗の実を与えた翌日その地に1000本の栗の木が天地逆に生えている(一夜作り伝説)のを... 2025.12.14佐賀鳥栖
高知南国香美星神社(高知県高知市春野町森山) ほしじんじゃある年、空に奇怪な星が現れ、流行病で多くの人が死んでしまった災いの原因が星とみた、郷士(名士)の二階堂弥太夫は自慢の強弓でその星を射落とした星は落ちても7日7晩光り続け、弥太夫も熱病で死んでしまったため(祟り)、星を祀る神社を建... 2025.12.06高知南国香美
奈良宇陀新薬師寺 景清地蔵(奈良県奈良市) しんやくしじ かげきよじぞう子宝祈願のため平景清の母が造った、右手に錫杖の代わりに弓を持つ地蔵で、奈良に潜伏していた景清が信心していた眼病にかかった景清が祈願すると、片目を身代わりにして地蔵が治した(身代わりの神仏)昭和58年(1983年)... 2025.11.07奈良宇陀
高崎安中富岡百合若の足跡石(群馬県安中市) ゆりわかのあしあといし百合若大臣という者が、この地から妙義の山に向かって矢を放ち、山に穴を開けたその時足を掛けていた石に足跡(手形足形)が残った(痕が残る石:怪力伝説)この時百合若大臣が使った弓と矢が妙義神社に奉納されている『日本の伝説27... 2025.10.02高崎安中富岡
沼田草津老神温泉(群馬県沼田市) おいがみおんせん百足に化身した日光の神と大蛇に化身した赤城の神(その他の神々)が戦場ヶ原で戦ったが、赤城の神が傷ついて退却した赤城山の麓まで戻ってくると、赤城の神は弓で岩を突いて温泉を湧出させた傷が癒えた赤城の神は再び日光の神と戦って、追い... 2025.09.27沼田草津
浜田益田飯尾山八幡宮(島根県江津市) いいおやまはちまんぐう付近の山に怪猫が出現するため、弓の名人・七右衛門(豪傑)が退治に行くが、怪猫は命中しても死ななかったまた矢が尽きると悠々と立ち去るため、よく見ると自分の家の飼い猫が鍋を被っている姿だった七右衛門は猫に悟られぬよう矢を1... 2025.09.10浜田益田
八尾河内長野▲三谷保桑能の墓(大阪府河内長野市) みたにほそのうのはか三谷保桑能(豪傑)は平家の落人の子で、弓の名手とされる自分の親を食い殺した怪猫を退治したり、山中で大蛇を退治したなどの伝説が残る(化け物退治:蛇骨は光瀧寺に保管されているらしい)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p... 2025.07.09八尾河内長野
大阪彌栄神社岡御旅所(大阪府大阪市生野区) やえじんじゃおかおたびしょ御館(みたて)神社旧跡仁徳天皇の時代に、的殿(弓の射場)があった場所とされる仁徳天皇12年に高句麗が鉄の盾と的を献上したので、群臣を集めて的を射させた盾人宿禰(たたひとのすくね:豪族)という者だけが矢を射通したので... 2025.07.07大阪