木本

名古屋

桶狭間古戦場公園(愛知県名古屋市緑区)

おけはざまこせんじょうこうえん桶狭間の戦いで、本陣から逃れた今川義元が織田勢に討ち取られた場所とされる塚から掘り出された、今川義元の墓所とされる“駿公墓碣”が敷地内にある義元首洗いの泉(湧水)があり、泉の中に回る桶があったことから桶狭間の地...
海部知多

三楠八幡神社(愛知県常滑市)

みくすはちまんじんじゃ現在は海椙神社の摂社今川の武将であった松平元康(後の徳川家康)は、桶狭間の戦いで敗れた時にこの神社にあった大木(木本)の洞に隠れて難を逃れた『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.52愛知県常滑市 虹の丘
尾張

証法寺(愛知県岩倉市)

しょうほうじ親鸞が一夜の宿を借りた時、蚊帳がないために法力で蚊を近寄らせなかった旧暦8月15日の旧盆の日だけ今でも蚊が境内に出ないとされる(盆行事:祭礼の変事)証法寺の木像を預かったある在家が毎晩親鸞の夢を見たため(夢告)、関東・越後の親鸞...
日田竹田

穴観音古墳(大分県日田市)

あなかんのんこふん石室内に観音像を安置する古墳で、草壁春里という長者の屋敷跡とされるある時魔物(化け物)が長者一族を襲い、末娘だけを残して死に絶えた末娘は草野太郎経門(武人)に助けを求め、経門が魔物を退治すると、正体は春里が伐った大木(木本...
南信

帚木(長野県阿智村)

ははきぎ遠くから見ると分かるが、近くに寄るとどの木なのかが分からないとされる伝説の木(木本)歌枕とされ、「有るようで無いもの」のたとえとして使われる炭焼き長者の許に嫁いだ姫君が、母恋しさに木の姿を見誤ったことから「帚木(ははきぎ)」の名が付...
国頭

ひんぷんガジュマル(沖縄県名護市)

ひんぷんがじゅまる宰相の蔡温が記した「三府龍脈碑」(石碑)を木(木本)の横に置いたが、それが魔除けの屏風(ひんぷん:家具調度)に似ているため名が付いたガジュマルの木の陰で小用をした女が蛇に魅入られた(憑依)が、程順則(名護親方:琉球の名族)...