中信

義仲硯水(長野県木祖村)

よしなかすずりみず挙兵後北国へ出陣する木曽義仲が、鳥居峠まで来たところで大夫房覚明に願文(文書)を書かせた際に使った湧水義仲は近くの柳の枝を折り、「願いが成就するならば枝は根付くだろう」と湧水のそばに挿したが、その後大きく成長した(その後枯...
東信

▲懐古園 化け柳(長野県小諸市)

かいこえん ばけやなぎ懐古園(小諸城址)三の門前あたりにある毎夜、柳の木の下に美しい女(怪人)が現れた女は腰掛け石(徳川秀忠憩石)を手箱に見立て、髪を結ったとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.22長野県小諸市 丁(懐古園)
洛中

三十三間堂 柳の棟木(京都府京都市東山区)

さんじゅうさんげんどう やなぎのむなぎ三十三間堂七不思議の1つ三十三間堂の棟木(柱)にまつわる伝説柳の精霊であったお柳は、横曽根平太郎との間に緑丸という子をもうけた(異類婚姻譚)三十三間堂の棟木探しの話を聞いたお柳は、自らの運命を知って姿を...