八尾河内長野叡福寺(大阪府太子町) えいふくじ叡福寺七不思議と呼ばれるものがある御廟の周囲にある結界石は空海が一夜で築いたが(一夜作り伝説)、何度数えても数が合わない聖徳太子が母の棺を担いだ楠の棒を挿すと巨木となった(大乗木)御廟には松の木が生えない、鳥が巣を作らない、雨が降... 2025.07.09八尾河内長野
堺開口神社(大阪府堺市堺区) あぐちじんじゃ三村坊という神通力を持った僧侶がおり、境内の大楠(戦災で焼失)の上に住み、天狗と呼ばれた吉野の天狗に負けた三村坊は吉野へ去り、その際山門を大風で持ち運んだとされる社紋(紋章)は“三ツ茄子”で、奉納した3つ成りの茄子(果菜)を聖... 2025.07.07堺
大阪香具波志神社(大阪府大阪市淀川区) かぐはしじんじゃ孝徳天皇がこの地を行幸され、「香ぐわし」と和歌を詠んだことにちなむ(名称の由来)上田秋成(文人)が5歳で天然痘で危篤となった時、両親が祈願して68歳の天寿を授かった(神仏の加護)楠木正儀(南北朝の武将)が馬を繋いだ駒繋ぎの楠... 2025.07.06大阪
佐倉成田銚子神崎神社 なんじゃもんじゃの木(千葉県神崎町) こうざきじんじゃ なんじゃもんじゃのき延宝2年(1674年)に徳川光圀がこの神社を訪れ、この木を見て「この木は何というもんじゃろうか」と自問したところから名付けられた実際には楠の巨木で、主幹が拝殿の火事で焼けて伐採されたが、樹高25mになる... 2025.04.25佐倉成田銚子
日田竹田伐株山(大分県玖珠町) きりかぶさんかつてこの山は巨大な楠の木であったとされ、影で盆地は日が差し込まなかった(巨木伝説)村人は巨人に頼んで木を伐ってもらうが、翌日になると切り口が元に戻ってしまう木にまといつくカズラ(草本)の精から、切り屑を焼けば元に戻らなくなるこ... 2025.03.18日田竹田
中津宇佐国東鷹栖観音(大分県宇佐市) たかすかんのん観音に帰依した長者(炭焼き長者)が、尊像を刻もうと楠の木を用意したが果たせなかった今戸盛時という武人が、怪光を発するあやかしの噂を聞き、矢を射て退治した(化け物退治)怪光の正体は長者が残した楠であり、今戸は観音の霊験(神仏霊験... 2025.03.18中津宇佐国東
大分別府姫之宮春日社(大分県大分市) ひめのみやかすがしゃ大友氏鑑(南北朝の武将)が大友親世に滅ぼされた時、氏鑑の姫君は城から逃げる途中で自害した(落城伝説)手に掛けた乳母は姫を葬り、目印の楠の木を植えると、九六位山まで落ち延びて自害した姫の供養に木のそばに春日社が建てられ、命... 2025.03.15大分別府
丸亀善通寺仙遊寺(香川県善通寺市) せんゆうじ空海が幼少の折、この場所で遊んでいると、勅使が通りがかった勅使は空海の前で下馬して合掌礼拝し、「四天王が守護しており、神童である」と告げた明治になり練兵場となったが、乃木希典師団長(軍人)の夢枕に空海が立ったため、敷地内にお堂を再... 2025.03.04丸亀善通寺
京都市中心部若一神社(京都府京都市下京区) にゃくいちじんじゃ御神体は熊野より運ばれてきたもので、土中に埋められていたものを平清盛が見つけた平清盛の別邸である西八条殿の屋敷神であった(屋敷跡)清盛は発見の翌年に太政大臣となったため、開運出世の御利益があるとされる御神木の楠の木は平清盛... 2024.12.19京都市中心部