武家

下越

鳥坂城跡(新潟県胎内市)

とっさかじょうあと建仁元年(1201年)に起こった城氏(越後平氏)の乱(戦乱)の主戦場の1つとなった城京都で反乱を起こした城長茂の妹にあたる板額御前が弓を用いて抗戦し、勇名を馳せた室町時代に中条氏(武家)が再興し、江戸時代までに廃城となった...
中越

管領塚(新潟県十日町市)

かんれいづか永正4年(1507年)、越後守護の上杉房能(武家)が、守護代の長尾為景(戦国武将)に追われて自刃した地に建つ碑房能は朝靄の中、河原の石を敵軍勢と見誤って自刃したとされる(戦乱)『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.30新...
日田竹田

岡城址(大分県竹田市)

おかじょうし緒方惟栄(源平の武将)が九州に源義経を迎え入れるために築城した城が始まりとされる南北朝時代に志賀氏(武家)がこの地を領して城を築く戦国時代、島津氏の襲来(戦国の戦い)に対し城主の志賀親次が3度にわたり撃退し、難攻不落の城として知...
大分別府

虎御前の碑(大分県別府市)

とらごぜんのひ実相寺山の頂、仏舎利塔のそばにある石碑領主の大友能直(武家)を頼って虎御前が豊後国へ訪れたとされる亡くなった後に実相寺に葬られ、石碑が建てられた(実相寺に住んでいたともされる)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.21...
大分別府

乙原の滝(大分県別府市)

おとばるのたきこの滝に2匹の大蛇が棲み着き、里を荒らしていた領主の大友氏時(武家)は、鎌倉から下向してきた昌華祐和尚(名僧)に頼み、その法力で大蛇を退治した(化け物封印)役行者が法力で、赤と青の鬼を滝の上の大岩に封じ込めたともされる『日本の...
最上

庭月観音(山形県鮭川村)

にわつきかんのん最上三十三観音の33番札所(札所巡り)渡し船で参拝する折、心の穢れた者は大蛇の幻影を見て、その恐ろしさから参拝できないとされた斯波氏(武家)の姫であった光姫に横恋慕した鮭川の横川大膳は、姫を拉致しようとして失敗、処刑されたそ...
南信

七蔵寺 子持ち桂(長野県辰野町)

しちぞうじ こもちかつら七蔵寺境内にある、幹周り11m、樹高22mの桂の木空海が巡錫中、杖を挿したものが根付いたとされる鎌倉時代の武将・小笠原長経(武家)が“子持ち桂”と命名した枝葉を煎じるか、身につけておくと子宝に恵まれるとされる(子授の...