加賀小松

鏡の池(石川県加賀市)

かがみのいけ篠原の合戦(源平の戦い)に臨む斎藤実盛が、白髪(毛髪)を染める際に使った鏡が沈められた池年に1回池から鏡を取り出され、かつては雨乞い(祈雨)に使われていた『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.74日本伝承大鑑:石川...
加賀小松

首洗池(石川県加賀市)

くびあらいいけ篠原の合戦(源平の戦い)で手塚太郎光森(源平の武将)に討ち取られた斎藤実盛の首実検のため、木曽義仲が首級を洗ったとされる池『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.68日本伝承大鑑:石川県加賀市 柴山町
飛騨高山

翠ヶ池(岐阜県白川村)

みどりがいけ白山山頂近くにある池の一つで、長久3年(1042年)の噴火でできた最も新しい池普光院という山伏(行者山伏)が白山に登り、翠ヶ池に手を入れると涼しく、水から出すと火傷をしたように熱く感じたそれを繰り返すうちに全身を水につけないと熱...
加賀小松

千蛇ヶ池(石川県白山市)

せんじゃがいけ白山山頂近くの標高2400m地点にある火山湖白山の山頂には3000匹の大蛇がいたが、泰澄がそのうちの1000匹を山頂の池に閉じ込めたさらにその上から万年雪で蓋をして二度と出られないようにした(化け物封印)『日本の伝説12 加賀...
金沢

御手洗池(石川県かほく市)

みたらいいけ東にある賀茂神社の祭神が、桃の木の枝で片目を突いてしまった池で目を洗ったところ、池の鮒が片目を捧げたため、池の魚は片目となった(片目の魚)あるいは片目となった神を見た鮒が、片目を差し出しとも『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(...
金沢

不動ヶ池(石川県津幡町)

ふどうがいけインドの名僧・三無畏三蔵(渡来人)がこの地を訪れ、池に棲む大蛇をを退治しようと祈願した(化け物封印)空から宝剣(刀剣)が降ってきて大蛇に刺さって昇天、倶利伽羅不動尊(不動明王)の発祥地とされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』...
金沢

倉ヶ嶽大池(石川県金沢市)

くらがたけおおいけ標高565mの山の山頂近くにある池長享2年(1488年)、富樫政親(武家)は一向一揆に囲まれたが、城を脱出して途中この池に馬ごと落ちて死んだとの説がある『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.21石川県金沢市 ...
三次庄原

今櫛山(広島県庄原市)

いまぐしやま大富山城主の姫君は、花見の折に出会った若者と恋仲となったが(異類婚姻譚)、ある城主の許へ嫁いだ実家に戻りまた城へ帰る途中、朝日山にある弁財天を詣でたいと言いだし、姫は隙を見て社のそばの池に飛び込んだ飛び込んだ姫はそのまま蛇体とな...
松江出雲

稚児ヶ池神社(島根県奥出雲町)

ちごがいけじんじゃかつては大きな池であり、このほとりに伊弉冉神が産屋を建ててお産をした涸れることのない池であったので、その水を持ち帰って雨乞いがおこなわれた(雨乞い伝説)かつては大山や宍道湖とも繋がっており、大蛇が行き来していた『日本の伝説...
三次庄原

国兼池(広島県庄原市)

くにかねいけ正保3年(1646年)に川を堰き止めて造られた溜め池文久3年(1863年)の改修の際に人柱となったお国・お兼姉妹から名付けられた池(地名の由来)池には2人の霊が変化したという赤と黒の大鯉がいる(変身譚)『日本の伝説21 広島の伝...