南信真菰ヶ池跡(長野県伊那市) まこもがいけあと真菰ヶ池の近くに住んでいた武田の落ち武者が、池で雄のおしどりを射たが、引き寄せると首がなかった1年後、真菰ヶ池で雌のおしどりを射たが、その羽の下にはつがいの雄の首があった夫婦の情愛を知った武士は出家して、池のほとりに寺を建て... 2025.01.29南信
南信姿見の池(長野県阿智村) すがたみのいけ園原にあった炭焼きの吉次(喜藤治とも:長者)の許へ嫁いだ京の姫君(客女姫)が、鏡がないため化粧の時に使っていた池(炭焼き長者)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.113長野県阿智村 智里園原 2025.01.28南信
南信田中八幡宮 恨みの池(長野県飯田市) たなかはちまんぐう うらみのいけ田中八幡宮の境内にある池後三年の役の後に鎌倉権五郎がこの地に滞在し、この池の水で傷ついた目を洗ったところ平癒したこのため池の井守は片目になったとされる(片目の魚)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.1... 2025.01.28南信
南信大池(長野県大鹿村) おおいけ鹿塩七不思議の1つとされる池紙に書いて頼むと膳や椀を貸してくれるとされた(椀貸伝説)庄屋(長者)が借りた時、壊れた椀を返さなかったが、いつまでも池に浮かんでいたので持ち帰ったところ、池の水が溢れて田畑を流し、家は没落した(長者の没落... 2025.01.28南信
北信かまど池(長野県長野市) かまどいけ戸隠神社中社にあった宿坊・能海坊の裏にある池(現在非公開)皿や膳が足りない時、紙に必要な数を書いて池に沈めると、翌朝に必要分が池のそばに置かれた(椀貸伝説)ある時、皿を割って返さない者が出たため、二度と願いを聞き届けてくれなくなっ... 2025.01.26北信
北信袴石(長野県長野市) はかまいし金井池のほとりにある石一本歯の下駄(履物)を履いて石の上に立つと、池から機織の音がするとされる(怪を呼ぶ石)また池には河童が棲み着き、7年に一度人を引き込んで殺すとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.43長野県長野市... 2025.01.25北信
東信舌喰池(長野県上田市) したくいいけ元和8年(1622年)に造られたため池この池を造る最中に、堤が決壊するため人柱を立てることにしたくじで選ばれた娘は悲嘆のあまり舌(頭部各部)を噛み切って池に身を投げたためこの名が付いた(地名の由来)『日本の伝説3 信州の伝説』(... 2025.01.25東信
東信雲場池(長野県軽井沢町) くもばいけデイランボーという巨人が足を踏みはずしてつけた足跡と言われる池池には大蜘蛛が棲み着き、湖畔で休んでいる人の足に糸を何度も掛けていき引きずり込むとされる実際には、大正時代に野澤源次郎(豪商)が周辺に別荘地を造成した時に造った人造湖で... 2025.01.25東信
東信禅昌寺 最勝洞(長野県佐久市) ぜんしょうじ さいしょうどう禅昌寺の裏山にある、約10ほどの洞穴の総称(広川原洞穴群)一番大きい「本穴」には、いくつかの地底湖(池)がある地底湖のうち、機織池では弁財天が機を織っていたり、弁天池には機織の道具があったと言われる金物がタブーで... 2025.01.24東信
先島諸島通り池(沖縄県宮古島市) とおりいけ並んだ2つの池だが、底で繋がっていて、さらに海とも繋がっている先妻の子を殺そうと、自分の子と一緒に池に行き、池に近い場所の方に継子を寝かした(継子殺し)夜になり池に近い方の子を突き落とし、もう一方の子だけ抱いて帰ったが、子は入れ替... 2025.01.14先島諸島