牛頭天王

備後

素盞嗚神社(広島県福山市)

すさのおじんじゃ備後一之宮と称す神社旅の宿を請うた武塔神(素戔嗚尊:牛頭天王)を泊めた蘇民将来に、疫病除けの茅の輪を身に着けることを告げた伝説が残る天平6年(734年)に、唐から戻った吉備真備がこの社から素戔嗚尊を播磨の広峯神社へ勧請したと...
西讃

津嶋神社(香川県三豊市)

つしまじんじゃ海から女が歌う声が聞こえてきて、島に津嶋神(牛頭天王)を祀るように託宣があったため創建した(創建伝説)夏期の祭礼の2日間だけ橋を使って島に渡り、参拝することができる子供の健康と成長の守り神として崇敬される(子育の俗信)『日本の...
洛中

知恩院 瓜生石(京都府京都市東山区)

ちおんいん うりゅう(かしょう)せき知恩院七不思議の一つ石の根が地軸にまで達しているといわれる石の上に、一夜にして瓜(果菜)が生えて実った(怪を呼ぶ石)その瓜に「牛頭天王」の文字が現れた(影向石)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p....