畠山重忠

秩父

天満天神社(埼玉県長瀞町)

てんまんてんじんじゃ保延元年(1135年)に北野天満宮より分霊を勧請したとされるかつて畠山重忠が馬を繋いだとされる“重忠駒繋ぎの欅”があった(枯死のため現存せず)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.133埼玉県長瀞町 野上下郷
秩父

大陽寺(埼玉県秩父市)

たいようじ寺に一人の娘が住み着き、やがて住職との間に子ができた娘は子を生む際に七日間産室を覗かないよう釘を刺したが、住職は覗いて大蛇が赤子をあやしているのを見た娘は諏訪の大蛇であり、正体を知られたため赤子を残して消え去った(異類婚姻譚:見る...
下越

蒲原神社(新潟県新潟市中央区)

かんばらじんじゃ椎根津彦命(記紀神話の神)を主祭神とする古社で、蒲原郡の総鎮守畠山重忠の弟・六郎重宗(源平の武将)は、夫婦で越後に定住して出家して亡くなったが、その座像(貴人像)が安置されるこのことから通称“六郎さま”と呼ばれる米の豊凶を占...
東信

松原湖(長野県小海町)

まつばらこ源頼朝の病気を治すため、畠山重忠は龍の生き肝を手に入れるために松原湖に来たそこに母親が現れ、自分が龍となるので、殺して肝を献ずるよう言った(肉親の犠牲)重忠はやむなく母の龍を殺して肝を取ったが、その供養のために塔を建立した弁財天近...
洛中

六波羅蜜寺 阿古屋塚(京都府京都市東山区)

ろくはらみつじ あこやづか六波羅蜜寺境内にある供養塔平景清の愛人であった遊女(白拍子)の阿古屋は捕らえられ、景清の行方を詮議された詮議した畠山重忠は、阿古屋に琴・三味線・胡弓を弾かせ、その音曲に乱れがないことから嘘はないと釈放した(阿古屋の...