眼病

名古屋

景清社(愛知県名古屋市熱田区)

かげきよしゃ平家滅亡後、平景清が隠れ住んだ屋敷跡地に建つ景清は熱田潜伏中に遊女と懇ろになり、女児を一人もうけた眼病が酷くなり、名刀・痣丸を熱田神宮に奉納した(戦国時代、この刀剣を所持した者は失明など目に障害を持った:災いの器物)『日本の伝説...
岡崎豊田刈谷

境目首折地蔵(愛知県安城市)

さかいめのくびおれじぞうある男が鍬で地蔵の首を折ったところ急に目が見えなくなったため、謝罪したが片目を失明した(罰を与える:発病)その後、政八という男が目を痛めた時、地蔵に頼めと夢を見た(夢告)ので祈願したところ全快した(眼病)このことから...
一宮小牧瀬戸

高田寺 筆塚(愛知県北名古屋市)

こうでんじ ふでづか小野道風が眼病平癒と書道上達(技芸上達)を祈願して、古い筆(文具)を高田寺に納めた大正14年(1925年)に上記の故事により、筆塚が建てられた(物品供養)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.39愛知県北名古屋市 ...
一宮小牧瀬戸

賀茂神社 玉ノ井霊泉(愛知県一宮市)

かもじんじゃ たまのいれいせん光明皇后の目の病気(眼病)を治したとされる湧水後年所在が分からなくなったが、江戸時代に掘り出されて井桁(井戸)の遺構も発見された地名の玉ノ井はこの霊泉から採られている(地名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(...
丸亀善通寺

鷺の井(香川県善通寺市)

さぎのい片羽が傷ついた1羽の青鷺が三日三晩羽を休めていた場所から湧き出てきたことから見つかった湧水(あるいは三日三晩雨が降った後に湧き出したとも)香川信景(戦国武将)の子・頼景がこの水を使って目を治したことから、眼病に効くとされた現在は埋ま...