石像

東讃

極楽寺 仁王像(香川県さぬき市)

ごくらくじ におうぞう中興の祖とされる桂洞法印(名僧)が極楽寺へ連れてきたという石造りの仁王像大阪の石屋から石像を運んだが、志度からは人手不足のため、仁王に言い聞かせて寺まで歩かせた(動く絵や像)法印の金刀比羅宮参詣中に寺が火事となったが、...
高松坂出

由良相撲土俵跡(香川県高松市)

ゆらすもうどひょうあと宝永4年(1704年)、地元の名士・鎌倉一学が創設した土俵場跡地に碑が立つ鎌倉権五郎の末裔である一学は相撲の達者であった(怪力伝説)清水神社の奉納相撲で挑んできた化け物を退治したとされ(化け物退治)、その石像が土俵跡に...
最上

猿羽根山地蔵(山形県舟形町)

さばねやまじぞう日本三大地蔵の一つとされる難所である峠に篤信家が地蔵と薬師の2体の木像を置いたが、盗まれてしまった村人が金を出し合って石像の地蔵を新たに峠に置いたところ、大いに栄えるようになった安産・子宝・縁結びの御利益で有名『日本の伝説4...
南信

白蛇道(長野県富士見町)

はくじゃみち?程久保川沿いの道には、山神と蛇を祀った祠などがいくつもあるある老人が鳥に襲われていた白蛇を助けたところ、山葡萄などの採れる場所を教えてくれたそれを売って金持ちとなった老人が蛇の石像を祀ったという伝説が残る(動物報恩譚)『日本の...
島尻

富盛の大獅子(沖縄県八重瀬町)

ともりのおおじし火災が多かったため風水師に占ってもらったところ、火山(八重瀬岳)に向けて火除けの大獅子を置くよう言われた1689年に造られた、現存する最も古くて大きいシーサー石像とされる『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.47沖縄県...
洛中

清水寺 首振り地蔵(京都府京都市東山区)

きよみずでら くびふりじぞう清水寺七不思議の一つ清水寺の仁王門前にある石像幇間(芸者幇間)の鳥羽八が自らの姿を映した像とされ、実際は地蔵ではない首に鉄棒が入っていて、首を動かしてどちらの方向にでも向けることができる日本の伝説1 京都の伝説』...