東三河仏島(愛知県蒲郡市) ほとけじま満潮時には波間に隠れてしまう、周囲を岩礁で囲まれた無人島石塔を運んでいた船が島の近くで突然沈み、船乗りの兄弟が島に向かって泳ぎだした島を見ると、何体かの白衣の亡者(幽霊)が手招きしており、怖くなった兄弟はからがら浜へ逃げ泳いだ後日... 2025.05.13東三河
下越金仙寺 菖蒲御前の墓(新潟県新潟市西蒲区) きんせんじ あやめごぜんのはか源頼政の愛妾・菖蒲御前は、頼政の死後流浪して越後に辿り着き、そこで生涯を終えた金仙寺の裏山は前方後円墳で、その古墳の上に立っていた石塔が菖蒲御前の墓とされる(現在は寺の門前に安置)『日本の伝説41 越後の伝説』... 2025.04.07下越
中越良寛堂(新潟県出雲崎町) りょうかんどう良寛(僧侶:歌人:書家)の生家である橘屋跡(屋敷跡)に、大正11年(1922年)に建てられた良寛の遺徳を偲ぶ堂宇で、良寛が携帯していた石地蔵をはめ込んだ多宝塔(石塔)が堂内に安置される『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)... 2025.04.03中越
西讃八百比丘尼の塔(香川県三豊市) やおびくにのとう永和4年(1378年)に建立された、高さ7mの異形十三重塔八百比丘尼がこの地を訪れた時に建てたとされる石塔空海が一夜にして建てた石塔との別伝もある(一夜作り伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.67香川県三豊市 ... 2025.03.04西讃
北信笠仏(長野県長野市) かさぼとけ隠居した真田信之(大名)が自邸の庭へ運んだところ、瘧となった(発病)巫女に占わせると「元の場所が恋しい」と言ったので、元に戻した石幢(石塔)の一種だが、名の由来は不明『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.42長野県長野市 松... 2025.01.25北信