西讃王尾内記と権太夫の墓(香川県まんのう町) おうびないきとごんだゆうのはか金刀比羅宮の経営に関して、王尾内記の息子の松太夫と、内記の弟の権太夫が金光院を訴えた(社家)最終的に内記の一族が処刑されたが、金光院で怪事が続いたため、祟りを怖れて墓を建てた墓所は、内記らが処刑された刑場とされ... 2025.03.06西讃
西讃朝比奈池跡(香川県善通寺市) あさひないけあと香川氏の家臣であった朝比奈弥太郎(戦国武将)は、長宗我部との戦いで討死した弥太郎が死んだ場所はため池となったが、落ちて死ぬ者が多かったため、祟りとされた現在、朝比奈弥太郎碑(石碑)が立つ『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店... 2025.03.04西讃
東讃生駒神社(香川県さぬき市) いこまじんじゃ通称「甚助さん」引田城主であった生駒甚助(戦国武将)は、大坂夏の陣で敗れて讃岐のこの地に逃れたが、追っ手に討たれた討たれた場所に神社が建てられ、その森(叢林)に馬に乗って入ると祟りがあるとされた『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角... 2025.03.02東讃
庄内日潟水神社(山形県酒田市) ひがたすいじんじゃ御神体がそばにある日潟沼となっている年に一度、水面に馬の鞍が浮かぶと言われる沼の魚を捕ると祟りがあるとされる(禁忌)『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.97山形県酒田市 常禅寺 2025.02.17庄内
村山名木沢の一本杉(山形県尾花沢市) なきさわのいっぽんすぎ遺体を7つに切って埋めるよう遺言した大山守命(親王)であるが、誤って8つに切断されていた余った部分を最上川に投げ捨てたので、その地を「投げ沢」と呼び、「名木沢」に由来となった(地名の由来)投げ捨てられた場所に1本の杉の... 2025.02.17村山
村山与次郎稲荷神社(山形県東根市) よじろういなりじんじゃ秋田藩佐竹家に仕えた飛脚の与次郎の正体は狐であった与次郎は六田村を常宿として、そこの娘のお花と恋仲になった(異類婚姻譚)与次郎の存在を疎ましく思った者によって、鼠の天ぷらの罠を仕掛けられて、与次郎は死んだその後、与次郎... 2025.02.17村山
置賜美女塚・美男塚(山形県米沢市) びじょづか・びなんづか京から陸奥へ向かった小野小町は当地で亡くなり葬られた(美女塚)小町を追ってきた深草少将は小町の死を知って、この地に留まって商人となった少将は遺言で、美女塚の近くに葬って欲しいと頼み、その墓は美男塚と呼ばれたこの2つの塚... 2025.02.09置賜
洛中東向観音寺 土蜘蛛塚(京都府京都市上京区) ひがしむきかんのんじ つちぐもづか東向観音寺の境内にある源頼光が退治した(化け物退治)土蜘蛛の塚(土蜘蛛の住処とされていたが、明治31年に宅地造成のため破却)にあった石灯籠の火袋などを納めた土蜘蛛の祟りがあるとされたため、供養のため納められ... 2024.12.15洛中