空海

丸亀善通寺

出釈迦寺 捨身ヶ嶽禅定(香川県善通寺市)

しゅっしゃかじ しゃしんがたけぜんじょう四国八十八ヶ所霊場第73番札所・出釈迦寺の奥の院空海は幼少時に断崖に登り、仏門に入り人を救う願いが叶えられるか、自ら断崖から飛び降りて確かめた飛び降りた空海を釈迦如来が救い、願いが叶うことを示したとさ...
丸亀善通寺

玉泉院 久の松(香川県善通寺市)

ぎょくせんいん ひさのまつ空海が掘った湧水(玉の泉)から始まる寺院(名称の由来)白峯でらを詣でた西行が善通寺を訪れ、ここに庵(西行庵)を建てて滞在した滞在中に「久に経て 我が後の世を とへよ松 跡しのぶべき 人もなき身ぞ」と和歌を詠み、そこ...
丸亀善通寺

善通寺(香川県善通寺市)

ぜんつうじ四国八十八ヶ所霊場第75番札所空海の父である佐伯善通の屋敷跡に建てられた寺院(創建伝説)空海の生誕地であり、西院御影堂奥殿あたりがかつて母の部屋とされることから聖地とされる同じく西院には空海産湯の井戸がある『日本の伝説5 讃岐の伝...
丸亀善通寺

仏母院(香川県多度津町)

ぶつもいん空海の母である玉依御前の実家の屋敷跡に建つ寺院(創建伝説)母の玉依御前は、この地の産土神の八幡神に祈願して空海を身ごもったとされる(生誕伝説)空海はここで誕生したとされ、胞衣塚や産湯の井戸などが残されている(生誕血)『日本の伝説5...
高松坂出

塩江温泉(香川県高松市)

しおのえおんせん行基がひどい湿疹に悩まされていた折、ある聖に勧められ、霊泉に浸かると治ったことから始まる温泉さらに空海がこの地で修行し、他の人に湯治を勧めたことからさらに開けたとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.40香川県高...
さぬき小豆島

大窪寺 杖泉(香川県さぬき市)

おおくぼじ つえいずみ四国八十八ヶ所霊場の結願所である大窪寺の奥の院にある空海が錫杖で地面を突いて出来たとされる湧水あるいは本尊に水を捧げるため、独鈷で岩の下を掘って湧き出たとされ、“独鈷水”とも呼ばれる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書...
高松坂出

血の池(香川県高松市)

ちのいけ屋島寺近くにある池空海が池の中島に宝珠(宝物)を納めたとされる屋島の戦いの後、源氏の兵が刀剣についた血を洗ったとされる『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.25日本伝承大鑑:香川県高松市 屋島東町
高松坂出

屋島寺 蓑山大明神(香川県高松市)

やしまじ みのやまだいみょうじん四国八十八ヶ所霊場・屋島寺境内にあり、太三郎狸を祀る社空海が屋島で道に迷った時に、蓑笠(雨具)をつけた老人に案内されたが、それが太三郎狸とされる屋島寺を守護するとされ、歴代住職に屋島の戦いの様子を夢枕で見せた...
米沢長井

赤湯温泉(山形県南陽市)

あかゆおんせん寛治7年(1093年)、源義家の弟・義綱(源氏)が発見し、負傷した兵を治療させたのが温泉の始まりとされるその時に、兵の傷口から大量の血が流れ出たため「赤湯」の名がついた(地名の由来)正和元年(1312年)、弘法大師(空海)の夢...
諏訪伊那飯田

塩の湯(長野県大鹿村)

しおのゆ鹿塩七不思議の1つとされる、海とほぼ同じ塩分4%の塩水の温泉村人の塩不足の困苦を憐れんだ空海が岩場を杖で突いて湧き出た塩水が温泉となった一説では、鹿が傷を治している(あるいは水を舐めている)のを見て建御名方神が発見したともされる鹿塩...