船橋松戸野田

下総国分寺 三人地蔵(千葉県市川市)

しもうさこくぶんじ さんにんじぞう大正2年(1913年)、遠足に来た都内湯島の小学生が、江戸川の渡し船の転覆事故(水難)で3人亡くなった(子女受難)それを供養するために造られた地蔵(里見公園より境内に設)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書...
長岡魚沼

女﨟ヶ瀬(新潟県三条市)

じょろうがせ五十嵐川(河川)が信濃川に合流する地点の瀬三条左衛門(伝承の男性)と京都で懇ろとなった白拍子の白菊が、左衛門を追って三条まで来たしかし会うことが叶わず、白菊は悲観して川瀬に身を沈めて死んだその後、この瀬を通る船が立ち往生し、川底...
中津宇佐国東

柁鼻神社(大分県宇佐市)

かじばなじんじゃ神武天皇の東征(神武東征)において、宇佐に最初に上陸したとされる地にある神社神功皇后の三韓征伐の際、この地で軍船を造り、柁鼻の神を祀ったとされる勅使として宇佐神宮へ神託を受けるために来訪した和気清麻呂が上陸した地近くに“舟繋...
臼杵佐伯

長良神社(大分県佐伯市)

ながらじんじゃ土佐から船で佐伯へ渡った僧侶が、佐伯の港に近づくと荒れた海へ飛び込んだ船頭が見ると、水面を白蛇が岸を目指して泳いでいたその後、蛇が上陸した土地で抜け殻と仏像が見つかり、抜け殻を祀った(創建伝説)僧侶は蛇の化身ではなく、嵐を鎮め...
臼杵佐伯

黒島(大分県臼杵市)

くろしま海岸から約300mほど離れた臼杵湾内にある、周囲3kmの島1600年にオランダ船のリーフデ号が漂着し、ウイリアム=アダムス(西洋人:幕臣)やヤン=ヨーステンが上陸した(歴史的事件)現在資料館と記念公園がある『日本の伝説49 大分の伝...
丸亀善通寺

丸尾五左衛門屋敷跡(香川県丸亀市)

まるおござえもんやしきあと牛島に居を構えた、江戸時代の廻船問屋(豪商)の屋敷跡ある年の正月に持ち船の数を数えたが、日が沈みそうになったので、扇で太陽を呼び戻して数えきった(日招き伝説)その日の夜に大しけが起こり、船が全部沈んでしまったので、...
さぬき小豆島

京の上臈島(香川県直島町)

きょうのじょうろうじまある船乗りが、今日で身請けした上臈(遊女)を船に乗せて帰国した船乗りは心変わりして、上臈を島に置き去りにして出航してしまった残された上臈は島で死に、それ以降、船が近づくことができなくなってしまった(呪い:悲恋伝説)崇徳...
丸亀善通寺

琴弾八幡宮(香川県観音寺市)

ことひきはちまんぐう海上より琴(楽器)を弾きながら歌う翁を乗せた船が現れ、海中に竹林を出現させるなどの奇瑞を見せた翁は都へ行く途中の八幡神であり、里人は総出で船を山頂に上げて祀ったとされる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)...
丸亀善通寺

沢神社(香川県多度津町)

さわじんじゃ神功皇后が三韓征伐からの帰途、海が荒れたために、(石)船を停泊させた場所(舟繋ぎ伝説)石船を祀ったのがこの神社であり、かつては近くに“いかり石”と呼ばれる石があった『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.52香川県多度津町 ...
高松坂出

能登守の船かくし(香川県高松市)

のとのかみのふなかくし能登守平教経(平氏)が源氏の海上からの攻撃に備えて軍船を隠したとされる浜(浜海岸)この地は近くにありながら、屋島の本陣から小山によって見えないため“舟かくし”の地名が残る(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川...