蘇我馬子

橿原桜井天理

石舞台古墳(奈良県明日香村)

いしぶたいこふん盛土が失われて石室が露出した状態の古墳蘇我馬子の墓所とされる狐が女に化けて、この巨石の上で踊ったことから“石舞台”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.59奈良県明日香村 祝戸
指宿枕崎日置

煙草神社(鹿児島県いちき串木野市)

たばこじんじゃ断崖の岩窟内にある小社で、正式名称は“大岩戸神社”崇峻天皇の怒りに触れてこの地に流された蘇我馬子が、赦免されて帰郷の際に煙草の種を蒔いた冠岳山中にあり、煙草の草の自生地とされる(名称の由来)『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角...
指宿枕崎日置

冠嶽神社(鹿児島県いちき串木野市)

かんむりだけじんじゃ用明天皇の命により、蘇我馬子が熊野三社権現(熊野権現)を勧請して創建した(創建伝説)祭神である櫛御毛野命(くしみけぬのみこと)が串木野の地名の由来となった『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p,69鹿児島県いちき...
八尾河内長野

鏑矢塚(大阪府八尾市)

かぶらやづか蘇我馬子と物部守屋との戦乱で、聖徳太子が自ら四天王を彫り必勝祈願をしたところ、舎人の迹見赤檮(とみのいちい)が放った矢が物部守屋に当たったこれにより蘇我馬子は勝利し、この守屋を射た鏑矢は埋められ塚が造られた(物品供養)『日本の伝...