街道

北総

鳥見神社 切られ庚申(千葉県白井市)

とりみじんじゃ きられこうしんかつて鮮魚道(なまみち:街道)の脇にあった庚申塔ある夜、魚を運んでいた者が火の玉(怪火)に襲われ、闇雲に刀を振り回したところ、庚申塔を切りつけてしまった塔の右背面に刀傷(傷痕)の跡が残る『日本の伝説6 房総の伝...
上越

親不知子不知(新潟県糸魚川市)

おやしらずこしらず北陸道(街道)の難所として知られる断崖平頼盛(平氏)を追って、夫人がここを通った時に、2歳になる子を波にさらわれた(子女受難)夫人は嘆き悲しみ作った「親知らず 子はこの浦の 波まくら 越路の磯の 泡と消えゆく」の和歌が、地...
南信

駒つなぎの桜(長野県阿智村)

こまつなぎのさくら幹周り4m、樹高20m、樹齢約400年のエドヒガンザクラ(桜)の木東山道(街道)を通って奥州へ向かう途中(兄頼朝に追われた逃避行の時とされる)の源義経が、馬をつないだとされる木『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.1...
南信

沓掛石(長野県辰野町)

くつかけいし旧中山道(街道)沿いにある日本武尊が東征からの帰途の折、この石に腰掛けて休憩し、靴の紐を締め直しとされる(腰掛け石)石のくぼみに水が溜まっており、これが乾くと雨が降るとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.99長野県...
丹波

鬼ヶ茶屋(京都府福知山市)

おにがちゃや街道筋にある、藤原保昌の子孫が江戸時代中期頃より営んでいた茶屋・宿屋(店舗:今は営業しておらず)かつては頼光の酒呑童子退治を記した『酒呑童子由来』(物語・説話)を出版し、酒呑童子の伝説が描かれた襖絵(絵画)が残る『日本の伝説1 ...