武雄多久天満神社(佐賀県小城市牛津町) てんまんじんじゃ壇ノ浦の戦いで敗れた平景清は肥前の牛津に落ち延びてきた景清は菅原道真を信奉しており、その像(貴人像)を勧請して天満神社に遷したこの像は“悪七天神”と呼ばれ、世話事・訴え事の祈願すると霊験があるとされた(特殊な御利益)『日本の... 2026.01.19武雄多久
佐賀鳥栖龍造寺八幡宮 楠神社(佐賀県佐賀市) りゅうぞうじはちまんぐう くすのきじんじゃ文治3年(1187年)に龍造寺氏(武家)の祖が鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を勧請した代々の龍造寺氏、及び鍋島氏が崇敬した寛文3年(1663年)に藩士が楠木正成・楠木正行(南北朝の武将)父子の木像(貴人像)... 2026.01.05佐賀鳥栖
生駒葛城吉祥草寺(奈良県御所市) きっしょうそうじ役行者の生誕地であり、役行者自身が創建した寺院(創建伝説)役行者ゆかりの産湯の井戸や腰掛け石が境内にあるまた行者堂には、自作の役行者像(貴人像)と母親の像が安置される『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.109奈良県... 2025.11.22生駒葛城
磯城高市御破裂山(奈良県桜井市) ごはれつやま藤原鎌足の長子・定慧(名僧)は多武峰に父の首を葬って一寺を建立した(現:談山神社)堂に鎌足の像(貴人像)を収めたが、変事があるとその首部分が破裂し、裏山が鳴動した(変事の知らせ)首が破裂することから、裏山は御破裂山と呼ばれた(地... 2025.11.15磯城高市
行田春日部清浄寺 おむくの池(埼玉県吉川市) しょうじょうじ おむくのいけ親鸞の木像(貴人像)を戦火から避けるため、時の住職が門前に埋めたが、その後行方が知れなくなったある時地面が動く場所を掘ったところ、その木像がむくむくと出てきた(動く絵や像)掘り出された跡に池を造り、病人がこの池に... 2025.10.17行田春日部
さいたま川口普門院 月江禅師木像(埼玉県さいたま市大宮区) ふもんいん げっこうぜんじもくぞうある者が路上で賊に襲われ斬られようとした時、突然大男が現れて代わりに斬られ、普門院辺りで消えた翌日訪ねると、開山の月江禅師(名僧)の像(貴人像)に刀傷(傷痕)が残っていた(動く絵や像:身代わりの神仏)禅師の... 2025.10.17さいたま川口
鹿児島霧島持明院様(鹿児島県鹿児島市) じみょういんさあ通称“ジメサア”島津義久(戦国大名)の三女で、島津家久(大名)の正室となった亀寿(持明院)の石像(貴人像)人格は優れていたが、器量が良くなかったため、その死後より石像に化粧する風習が伝わった(化粧する像)石像に化粧すると美人... 2025.08.24鹿児島霧島
峡北峡中為朝神社(山梨県韮崎市) ためともじんじゃ伊豆大島に流罪となっていた源為朝が、武田信義(源平の武将)を頼って鬼2匹と共にこの地に来た(貴種流離譚)神社にある為朝の木像(貴人像)に祈願すると疱瘡が全快する(悪瘡平癒)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.67山... 2025.08.09峡北峡中
峡北峡中諏訪神社 曾我十郎・虎御前木像(山梨県南アルプス市) すわじんじゃ そがじゅうろう・とらごぜんもくぞう虎御前はこの地の出身とされ(生誕地)、曾我兄弟の仇討ち後に帰郷して生涯を終えたかつては伊豆神社の御神体(貴人像)とされたが廃社となり、諏訪神社に安置されている『日本の伝説10 甲州の伝説』(角... 2025.08.08峡北峡中
峡北峡中円楽寺(山梨県甲府市) えんらくじ伊豆に流罪となっていた役行者が創建し(創建伝説)、この地から富士登山の道(街道)を開いたこの寺に安置される役行者像(貴人像)は延慶2年(1309年)の修理銘が残っており、最古の役行者像とされる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書... 2025.08.08峡北峡中