貴人像

津島常滑知多

岩屋寺奥の院(愛知県南知多町)

いわやじおくのいん空海がこの地で100日間の修行をおこなった洞穴に自らを彫った像(貴人像)を置き、「信ずる者あらば、病気災難の身代わりとなる」とした像に御札を貼ることで病気平癒を祈願する『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.49愛知県...
一宮小牧瀬戸

春日寺(愛知県小牧市)

かすがじ叔父を訪ねて西行が訪れ、その間に自分の姿を像(貴人像)に彫った境内に像を安置した西行堂跡の石碑が残るそばに流れる河川を西行堂川、近くには西行堂橋がある(自衛隊小牧基地正門北:地名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角川書店)p.1...
一宮小牧瀬戸

本光寺 西行法師木像(愛知県小牧市)

ほんこうじ さいぎょうほうしもくぞう西行がこの地を訪れた時に自らの像(貴人像)を造って立ち去った村人が西行堂を建てて安置したが水害で流され、後年に下流の泥の中から見つかったその後各地を転々としたが、本光寺の本堂に安置された『日本の伝説7 愛...
館山南房総

掛松寺 袈裟掛松(千葉県鴨川市)

けいしょうじ けさかけまつ文永元年(1264年)に起きた小松原法難で負傷した日蓮を救出した北浦兄弟が、介抱の際に袈裟を脱がせて掛けた松初代の松は切られた後に日蓮木像(貴人像)として寺に安置、現在の松は4代目となる『日本の伝説6 房総の伝説』...
東金九十九里

本国寺 日蓮上人坐像(千葉県大網白里市)

ほんこくじ にちれんしょうにんざぞう天文15年(1546年)に造立された日蓮の木像坐像(貴人像)別名“雨乞い祖師像”と呼ばれ、祈雨の霊験あらたかとされる境内には文政と昭和時代におこなわれた雨乞いの成果を記した記念碑がある『日本の伝説6 房総...
船橋松戸野田

木幡神社(千葉県野田市)

きはたじんじゃ坂上田村麻呂が蝦夷追討の際にこの地に泊まり、戦勝祈願をしたとされる平将門を祀る神社であったが、逆賊とされるのを怖れて平将門像(貴人像)を大黒天と称して社殿裏の小祠に祀った『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.26千葉県野...
新潟村上

蒲原神社(新潟県新潟市中央区)

かんばらじんじゃ椎根津彦命(記紀神話の神)を主祭神とする古社で、蒲原郡の総鎮守畠山重忠の弟・六郎重宗(源平の武将)は、夫婦で越後に定住して出家して亡くなったが、その座像(貴人像)が安置されるこのことから通称“六郎さま”と呼ばれる米の豊凶を占...
大分別府

興禅院(大分県由布市)

こうぜんいん青の洞門(洞門隧道)で有名な禅海(名僧)が得度し、洞門完成の大願を立てた寺禅海とその妻・お弓夫婦の像(貴人像)が境内にある『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.28大分県由布市 湯布院町川南
大分別府

旗の台(大分県別府市)

はたのだい関ヶ原の戦いの時に九州で起こった石垣原の戦いに加藤清正が参陣しようと豊後国へ入った戦場に到着する前に戦いが終わったため、清正は途中で旗を取って返して帰国した現在は加藤清正や日蓮の石像(貴人像)が置かれている『日本の伝説49 大分の...
大分別府

永福寺(大分県別府市)

えいふくじ別府(上人ヶ浜)に上陸した一遍は、煮えたぎる地獄を鎮めるために鉄輪を投げ入れた法力によって鉄輪温泉を開いた一遍に寄進された寺院が始まりとなる(創建伝説)一遍の木像(貴人像)に湯をかける“湯あみ祭り”で有名(祭礼)『日本の伝説49 ...