豊前国東中摩殿畑山(大分県中津市) なかまどんのはたやま麓の村に六部(巡礼六部)が宿を求め、そのお礼に八大龍王の描かれた掛け軸2本を渡した日照りの時は掛け軸を持って山へ登れば雨が降ることを教えた六部の正体は龍で、寝姿を見てしまった家人は山頂に龍を祀り、その後雨乞いをおこなった... 2025.03.18豊前国東
豊前国東八面山 大池(大分県中津市) はちめんざん おおいけ自性寺の海門禅師(名僧)がこの池で雨乞いをおこなうと、女性の顔をした龍が現れた禅師が宝珠を受け取り、龍を成仏させると、5日間雨が降り続いた(雨乞い伝説)自性寺の寺宝となった宝珠(宝物)は、最初柔らかったが、女性が目にし... 2025.03.18豊前国東
大分別府男池(大分県由布市) おいけ龍神がいる湧水とされ、朝日長者が雨乞いをしたため末娘が自ら人身御供となった(雨乞い伝説)末娘が池の大蛇に食われそうになった時、持仏の観音像(仏像)が大蛇の口に飛び込んだ大蛇はかつて長者の屋敷にいた姥で(変身譚)、罪を得て変化していたが... 2025.03.15大分別府
西讃加茂神社 綾子踊(香川県まんのう町) かもじんじゃ あやこおどり加茂神社に伝わる伝統的な祈雨の踊り(重要無形民俗文化財)綾子という女性が、旅の僧に雨乞いの踊りを教えてもらい踊ったところ、大雨が降ったことから始まる(雨乞い伝説)旅の僧は空海であったとされる『日本の伝説5 讃岐の伝... 2025.03.06西讃
西讃滝宮天満宮(香川県綾川町) たきのみやてんまんぐう讃岐国司として赴任した菅原道真が官舎としていた場所に建つ神社(創建伝説)仁和4年(888年)の旱魃の際、道真が雨乞いの祈祷で雨を降らせたので、村人が歓喜の舞を舞ったのが念仏踊り(祭礼)の始まりとされる(雨乞い伝説:起源... 2025.03.06西讃
西讃竜王神社 おなぎさん(香川県観音寺市) りゅうおうじんじゃ おなぎさん雨乞いのために雲辺寺麓にある龍王の社に参籠していた源左衛門・源三郎兄弟が同じ夢を見て、ある場所を掘るように言われた(夢告)地中から黒い鰻が飛び出して淵に入ると、雨が降り出した竜王神社の境内に鰻を祀った「おなぎさ... 2025.03.04西讃
高松坂出槌の門(香川県高松市) つちのと瀬戸内海に浮かぶ大槌島と小槌島との狭間の海域志度の猟師・当願が変じた大蛇が龍となって、この場所に棲み着くようになった法泉寺の了応和尚(名僧)が雨乞いのために龍神に手紙を差し出した場所(雨乞い伝説)日本武尊(あるいは讃留霊王)が退治し... 2025.03.02高松坂出
洛中神泉苑(京都府京都市中京区) しんせんえん空海と守敏が祈雨の法力の競争をした場所(雨乞い伝説)守敏が妨害したため、空海が祈祷しても雨が降らなかった空海はインドから善女龍王(龍)を召喚して山城国全域に雨を降らせた小野小町は和歌を詠んで、静御前は舞を舞って、それぞれ雨を降ら... 2024.12.17洛中