佐賀鳥栖万部島(佐賀県佐賀市) まんぶじま佐賀城の鬼門に当たる、堀と川に囲まれた中洲で、永正2年(1505年)に龍造寺家兼(戦国大名)が国家安泰・万民安楽を願って法華経(経典)一万部の誦経(宗教儀式)をおこなった以後明治維新になるまで、肥前藩の藩主(大名)が誦経を執りおこ... 2026.01.06佐賀鳥栖
磯城高市観音寺(奈良県桜井市) かんのんじ藤原鎌足を祀った寺院(現:談山神社)の鬼門除けとして建立され、鎌足自作の観音像が安置された(創建伝説)奈良時代に隆盛を極めたが、貞観18年(876年)に「音羽流れ」という山津波によって一寺を残して壊滅した『日本の伝説13 奈良の伝... 2025.11.15磯城高市
佐渡蓮華峰寺(新潟県佐渡市) れんげぶじ佐渡が京都の海上の鬼門に当たるため空海が開山し、小比叡山と名付けた(創建伝説)寺を囲む8つの峰から蓮華峰寺の名が付いた(名称の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.112新潟県佐渡市 小比叡 2025.07.30佐渡
洛中猿ヶ辻(京都府京都市上京区) さるがつじ御所の鬼門に当たる北東角の築地塀は内側に切り込まれており、蛙股に烏帽子をかぶり御幣を持った猿が彫られている猿の彫り物(像)は山王社の神使で、御所の魔除けとして置かれている夜になると猿が抜け出して悪戯をするため、金網をかぶせて出られ... 2024.12.17洛中
洛中首途八幡宮(京都府京都市上京区) かどではちまんぐう元の名は内野八幡宮で、大内裏の鬼門に当たる地にあって王城鎮護の神とされた金売り吉次の屋敷跡にあり、屋敷の鎮守ともされる牛若丸(源義経)がこの地から奥州へ旅立ったので、この名が付いた(名称の由来)この故事より、旅の安全祈願の... 2024.12.15洛中