六角の泣仏地蔵(佐賀県白石町)

武雄多久

ろっかくのなきびす?じぞう

  • 生活苦で母親に捨てられた赤子が、乳を求めて泣きながら死んでしまった(子女受難)
  • ある者がその赤子の供養に地蔵を建て、この地蔵に乳を供えると乳が出るようになるとされた(授乳の俗信)
  • また乳を地蔵に掛けると、目から涙を流したように見えるため“泣仏”と呼ばれたとも

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.53

佐賀県白石町 東郷

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