せきぞうやつなみのとう
- 室町時代頃に造られた、高さ3mの石塔
- 曾我兄弟の兄・十郎の許嫁であった虎御前は、兄弟が仇討ちで落命した後に尼僧となって全国をめぐった
- 小城の岩蔵寺の落慶を聞いて九州へ下った虎御前が、その途中で兄弟の供養のためにこの石塔を建てた
- 文政11年(1828年)の大嵐で石塔が倒れ、中にあった石櫃に収められた巻物のような物(文書)が飛散したが、触れると祟りがあるとして誰も拾わなかった(珍事)
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.119
佐賀県武雄市 武雄町富岡

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.119
佐賀県武雄市 武雄町富岡