祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)

武雄多久

ゆうとくいなりじんじゃ

  • 花山院萬子媛(姫君)が、肥前鹿島藩主・鍋島直朝(大名)に嫁ぐ時に伏見稲荷大社の分霊を授かった
  • 貞享4年(1687年)に萬子媛は石壁山に分霊を祀る社殿を建て、自らその地で神仏への奉仕を始めた(創建伝説)
  • 宝永2年(1705年)、80歳となった萬子媛は石壁山で入定し、その諡号から“祐徳”稲荷の名が付いた(名称の由来)

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.58

佐賀県鹿島市 古枝

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