いわいはちまんしゃ/しょういちいじんじゃ/まつおじんじゃ あらおどり
- 大小二本差しの男達が歌に合わせて踊る、武雄市内の3社の祭礼でおこなわれる踊り
- 永禄6年(1560年)に武雄の領主・後藤貴明(戦国武将)が、有馬氏の招きで島原に赴いた
- 有馬氏は貴明を暗殺するつもりだったが、それを察知した貴明は家臣達に大小二本差しの衣装を着せて踊りをさせ、それに紛れて脱出した(起源伝説)
- あるいは享禄3年(1530年)に武雄に攻め込んだ有馬勢を、後藤純明率いる兵が撃退、大勝した
- これを祝した宴で、後藤の兵達が即興で踊ったのが始まりとされる
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.126
佐賀県武雄市 朝日町中野(磐井八幡社)
東川登町袴野(正一位神社)
西川登町神六(松尾神社)

