さいたま川口光音寺(埼玉県川口市) こうおんじ本尊の薬師如来像(仏像)は、古荒川の動木堂淵から出現したとされる(創建伝説)薬林寺、宝厳院の薬師如来とあわせて“川口の三薬師”と呼ばれる『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.11埼玉県川口市 領家 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口善光寺(埼玉県川口市) ぜんこうじ建久5年(1194年)尾張国甚目寺の僧定尊(名僧)は、夢告により信濃善光寺に参詣したその時に阿弥陀三尊像(仏像)を模造、その後、笈(旅具)に入れて各地を巡錫した建久8年(1197年)にこの地で休憩後、笈が重くなって持ち上がらなくな... 2025.10.17さいたま川口
高崎安中富岡伏見神社(群馬県富岡市) ふしみじんじゃ大正2年(1913年)に磨墨神社などが合祀されて、伏見神社と改称した名馬の磨墨は年老いてから故郷に逃げ帰り、その土地で死んだ後に村人によって祀られた(創建伝説:名馬伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p,127群馬... 2025.10.03高崎安中富岡
前橋伊勢崎お艶ヶ岩(群馬県前橋市) おえんがいわかつては利根川の中にあった巨石総社城主・秋元長朝(大名)の侍女が無実の罪で蛇責めで処刑されたが、この岩の上に立って白粉(化粧品)を塗り無実を訴えた大阪の陣後、淀君がお艶と名を変えて秋元長朝に匿われていたが、世を儚んで入水した(生... 2025.10.03前橋伊勢崎
桐生太田館林権現沼(群馬県板倉町) ごんげんぬま椀貸伝説があり、“膳棚の沼”とも呼ばれる沼の主は権現様と呼ばれ、正体は白蛇とされる沼は龍宮に通じており、そこにいる亀が膳椀を運んでいたが、ある者が蓋を返さなかったため亀は現れなくなった『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p... 2025.10.03桐生太田館林
高崎安中富岡蜘蛛が淵滝(群馬県下仁田町) くもがふちだき小坂川にある落差4mの滝蜘蛛が主とされる淵と滝で、両岸の樹木を伐って淵に投げ込むと雨が降る(雨乞い伝説)行沢にある二つ岩という淵と通じているとされる『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.130群馬県下仁田町 中小阪 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡塩薬師(群馬県富岡市) しおやくし故郷の出羽へ帰る途中、小野小町がこの地で病を得たため庵(後の得成寺)を結んで滞在した近くの薬師如来に1000日参詣すると病が治るとの夢告に従って快癒したため、塩俵(食品食材)を供えたそばにある塩井戸の水は病気平癒に効くとされた『日... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡得成寺(群馬県富岡市) とくじょうじ老年となった小野小町が故郷の出羽国に戻る途中、この地で病を得て療養するために建てた庵を前身とする寺院(創建伝説)8世住職の亮賢(名僧)は、桂昌院(側室)が懐妊の際に男児出生を予言、徳川綱吉(将軍家)が生まれたことから信頼を得て、... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡長学寺 虎銀杏(群馬県富岡市) ちょうがくじ とらいちょう長学寺は、尼となって供養の行脚をしていた虎御前が草庵を結んだ寺院で、境内にお手植えの銀杏の木が残る持っていた杖を挿した(あるいはお手植え)ものが成長したともされる樹高約31m、根回り約9mの巨木であったが、平成29... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡栖雲寺 虎御石供養塔(群馬県富岡市) せいうんじ とらごいしくようとう“御虎石(おとらいし)”とも呼ばれる曾我兄弟の菩提を弔うために虎御前が立ち寄った山門の前にある5mの石柱(石碑)は虎御前が供養のために建てた(あるいは虎御前を祀る石)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)... 2025.10.02高崎安中富岡