高崎安中富岡大日尊本堂(群馬県富岡市) だいにちそんほんどう本尊は、空海が石に爪で彫った十一面観音(石仏)元禄2年(1689年)にある巡礼(巡礼六部)が大日如来の出現を予言し、当日現れたことから、堂宇を建て祀った(予言の怪:創建伝説)本堂縁の下の根太(柱)にある瘤を子供が触ると、... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡丹生城址 三日月石(群馬県富岡市) にうじょうし みかづきいし大和国から来た丹生四郎金乗(地方豪族)の居城跡にある、三日月型の凹みのある石(痕が残る石)金乗は、窪みに溜まった水を硯に使い、またその水は眼病に効くとされた敵の襲撃を受けた折、三日月の光が窪みの水に反射して(怪光)... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡北向観世音(群馬県富岡市大島) きたむかいかんぜおん空海が神託を受け、信濃国あった桂の神木から3体の観音像を彫ったうちの1体(仏像)を祀る後年、源頼義(源氏)がお堂を建てたとされる厄除けの御利益で有名で、参拝者は銭(貨幣)などを撒いて祈願するが、堂のある崖の下で子供が待ち... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡駒寄井戸(群馬県富岡市) こまよせいど空海が乗った馬が足で掻い出して掘った地面から湧き出てきた井戸名馬の磨墨は源頼朝が所有したが、後年故郷へ逃げ帰る途中でこの井戸の水(湧水)を飲んだ(名馬伝説)井戸のある急坂は、貫前神社の大造営時に職人相手の遊女を抱える娼館が建てら... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡一之宮貫前神社(群馬県富岡市) いちのみやぬきさきじんじゃ抜鉾大明神(その他の神々)はインドの長者の娘で、鉾(武具)を抜き船に乗って笹岡山(荒船山)に飛来したあるいはインドの阿育王(アショカ王)の姫宮(姫君)であるとされる(来訪神)上野国の一之宮はかつて赤城神社であったが... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡蛇宮神社 龍の爪かき石(群馬県富岡市) じゃぐうじんじゃ りゅうのつめかきいし鏑川に棲み着いた白蛇が龍となって昇天する際に、後ろ脚で蹴った痕が残る石その後、明応3年(1494年)に神として祀って欲しいと慈眼法師に夢告して祀られるようになった(創建伝説)雨乞い(祈雨)の神、鼠除けの... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡稲含神社(群馬県甘楽町秋畑) いなふくみじんじゃ祭神の豊稲田姫(その他の神々)はインドから来た神(来訪神)で、口に種を含んで稲を日本に伝来させたその秘密を守るため、かつて氏子は稲作をおこなわなかった(禁忌:作物の俗信)榛名神とはインドから来た姉妹であったが仲違いをしたた... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡与一八幡社(群馬県甘楽町) よいちはちまんしゃ那須与一が幼少時に滞在した土地とされ、与一を祀る神社が建てられた祠のある一帯は那須与一自身あるいは兄の所領と言われ、現在も“那須”の地名が残る(地名の由来)近くには、那須与一が常飲していたとされる“与一の渡井戸”(湧水)が... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡宝積寺 お菊の墓(群馬県甘楽町) ほうしゃくじ おきくのはか国峰城主・小幡信貞(戦国武将)の侍女であったお菊は、美貌を妬まれて陰謀によって蛇責めにあって殺された(嫉妬猜疑)その後、お菊は小幡家に祟り続けたとされ、皿屋敷怪談の原型ともされる宝積寺にある小幡家の墓群の一角に、母... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡宝積寺 天狗の腹切り岩(群馬県甘楽町) ほうしゃくじ てんぐのはらきりいわ小幡家の内紛の折、この寺でも戦闘(戦国の戦い)があり、巖空坊覚禅という巨体の僧侶が応戦した多勢に無勢となった時に覚禅はこの石(名石)の上で切腹して果てたことから名が付いた(怪力伝説)『日本の伝説27 上州の... 2025.10.02高崎安中富岡