こうさいじ あごなしじぞう・しわぶきじぞう
- 山門を入って右にあるお堂の中に置かれた2体の地蔵
- 左にあるのがあごなし地蔵で、下顎の部分が欠損しており、虫歯や歯痛にご利益があるとされる
- 歯痛が治ると、柳の楊枝を供える習慣があった(特別な奉納)
- 右にあるのがしわぶき地蔵で、咳の病(喘息など)で苦しむ者が、地蔵を荒縄で縛って平癒を祈願した(縛り地蔵)
- 咳が治ると、お茶と金平糖(菓子)を供える習慣があった(特別な奉納)
『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.83
埼玉県川越市 喜多町

『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.83
埼玉県川越市 喜多町