▲鐘ヶ淵(長野県山ノ内町) 2025.01.262025.05.04北信淵慣習の由来鐘沈鐘伝説かねがふち樽川の発電所のさらに上流付近にある大照寺(現・木島平村照明寺)がこの地にあった時、釣鐘がこの淵に転落した(沈鐘伝説)引き揚げようとしたが出来ず、新しい鐘を造ったが、その鐘も淵に落ちたそのため照明寺では鐘も鐘楼もない(慣習の由来)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.56長野県山ノ内町 夜間瀬