大秋山村跡(長野県栄村) 2025.01.262025.05.04北信音の怪幽霊飢饉平家の落人おおあきやまむらあと平家の落人が秋山郷で最初に住んだ村天明の飢饉の折に村が全滅した全滅後、ある僧が日暮れ時に村跡を通りがかると、後から誰かがつけてくる足音がした(音の怪)屋敷集落へ辿り着くと、経文を書き、再度村跡を訪れて差し出すと、手(幽霊)が伸びてきてそれを受け取ったという『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.60長野県栄村 屋敷