八乙女浦(山形県鶴岡市)

庄内

やおとめうら

  • 父の崇峻天皇が暗殺されたため、丹後国由良の港から北へ逃れた蜂子皇子(親王)は、8人の乙女が海岸(浜海岸)の岩場で舞いながら手招きするのを見た
  • 皇子はこの地に上陸するとしばらく洞穴に滞在し、八咫烏の導きで出羽三山(霊場)へ向かったとされる(創建伝説)
  • 丹後国由良から来て上陸したので、この地も由良の名がついた(地名の由来)
  • 八乙女浦の洞穴は、羽黒山の神の井戸と繋がっているとされる

『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.113

山形県鶴岡市 由良

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