法心寺 逆さ銀杏(大分県大分市)

大分別府

ほうしんじ さかさいちょう

  • 法心寺境内にある銀杏の木
  • 加藤清正が朝鮮の役の帰途、杖にしていた木を挿したものが成長した
  • 枝を払ったり、木に登ったりすると、目眩や腹痛が起こる(祟るもの)

『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.39

大分県大分市 鶴崎

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