こめかみいわ
- 重宗山の8合目にある
- 納めていた米千俵(食品食材)が一夜でなくなったため、この巨石が食べてしまったとされた(怪の棲む石)
- 南無妙法蓮華経の文字が刻まれている(字彫りの石)
- 集められた年貢米のうち4俵がなくなったため、貧しい村人が疑われた
- 村人は寺の住職に泣きつき、住職は「南無妙法蓮華経と題目が刻まれているので、あの石がお供えとして食べた」と主張して村人を救った(頓智話)
『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.105
広島県三次市 三若町大田

『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.105
広島県三次市 三若町大田