おっしょべたき
- 宿に奉公していたお末という女中が、向かいの宿に奉公する下男の竹松に恋をする
- 思いあまったお末は木に登って竹松の部屋に忍び込もうとして落ちてしまう
- 翌日には噂が流れ、竹松はお末を故郷に連れ帰って結婚した(恋の伝説)
- 2人がこの地で逢瀬を重ねた滝とされ、土地の者がお末のことを“おっしょべ”と呼び慣わしたため名がついた(地名の由来)
『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.63
石川県小松市 粟津町


『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.63
石川県小松市 粟津町
