清蔵院 山門(埼玉県越谷市) 2025.10.20行田春日部龍門像左甚五郎動く絵や像せいぞういん さんもん山門にある龍の像は、当地に立ち寄った左甚五郎が彫ったものとされる葬列がこの門の下を通ると、龍が棺の中の遺体を食うため、釘を刺し金網で囲った一説では、危害を避けるため胴体を切り、釘付けにしたとも(動く絵や像)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.35埼玉県越谷市 蒲生本町