唐津伊万里カトリック馬渡島教会(佐賀県唐津市) かとりっくまだらしまきょうかい御堂天主堂と呼ばれ、昭和4年(1929年)に長崎県平戸紐差から移築された教会(その他建築)寛政年間(1789~1801年)に平戸から有右衛門ら7人のキリシタンが島に潜伏したのがキリスト教のはじまりとされる(起源... 2026.02.17唐津伊万里
川越所沢飯能川越城(埼玉県川越市) かわごえじょう太田道真(資清:戦国武将)がこの地に城を築こうとしたが、泥濘地の淵で土塁が築けなかった道真の夢に龍神が現れ、翌朝最初に来た者を城建築のための人身御供にせよと伝えた(夢告)翌朝最初に来たのは娘のよね姫(姫君)で、姫も同じ夢を見て... 2025.10.24川越所沢飯能
行田春日部清蔵院 山門(埼玉県越谷市) せいぞういん さんもん山門にある龍の像は、当地に立ち寄った左甚五郎が彫ったものとされる葬列がこの門の下を通ると、龍が棺の中の遺体を食うため、釘を刺し金網で囲った一説では、危害を避けるため胴体を切り、釘付けにしたとも(動く絵や像)『日本の伝説... 2025.10.20行田春日部
さいたま川口国昌寺 開かずの門(埼玉県さいたま市緑区) こくしょうじ あかずのもん国昌寺の山門には左甚五郎作の龍の彫り物(像)があり、折々抜け出すとされた(動く絵や像)ある時檀家の葬列が門を潜ると棺の中が空になり、龍が喰ったとされたため門を開けることがなくななった『日本の伝説18 埼玉の伝説』(... 2025.10.17さいたま川口
沼田草津宮塚薬師堂(群馬県沼田市) みやづかやくしどう川田四郎光清(戦国武将)の姫君は和歌の読み手として優れ、京都に召し出された正親町天皇の寵愛を受け「上野の 沼田の里に 円かなる 珠のありとは 誰が知らまし」との御製の歌より“円珠”と名乗った(歌人)その後郷里へ戻り、この堂... 2025.09.25沼田草津
浜田益田乙女峠 マリア聖堂(島根県津和野町) おとめとうげ まりあせいどう明治元年(1868年)、長崎浦上のキリスト教徒(キリシタン)153名が津和野へ連行され、改宗を迫られた(歴史的事件)明治6年に解放されるまでに、拷問などにより37名が亡くなった拷問を受けた信徒の元へ聖母マリアが現... 2025.09.11浜田益田
松江出雲松江城(島根県松江市) まつえじょう城を建てる折に人柱を選ぶために盆踊りを開き、器量良く踊りの上手い娘を捕らえて櫓の下に埋めた城下で盆踊りを催すと城が鳴動したため(音の怪)、厳禁となった(禁忌)松平直政(大名)が入城した際、天守閣の最上階で美女(怪人)と遭遇し、「... 2025.09.03松江出雲
身延市川三郷薬王寺 八ノ宮御座所(山梨県市川三郷町) やくおうじ はちのみやござしょ後陽成天皇第8皇子の良純入道親王が幕府への不満などを訴えたため甲斐へ配流となった約17年の甲斐滞在期間の内の5年間を居住した部屋として堂宇に再建保存されているその後親王は京へ帰還するが、いくつかの品物が寺宝とし... 2025.08.12身延市川三郷
甲府韮崎北杜甲斐善光寺 棟木(山梨県甲府市) かいぜんこうじ むなぎ武田信玄が造営時に棟木(柱)に適した巨木を求め、高畑村にある柳の木を選び伐ることとなった隣村の娘のところに毎夜通っていた男があったが(異類婚姻譚)、今夜限りで会えなくなると告げた男は柳の巨木の精霊であり、明日伐られて甲... 2025.08.05甲府韮崎北杜
高槻茨木池田水無瀬神宮 石川五右衛門の手形(大阪府島本町) みなせじんぐう いしかわごえもんのてがた石川五右衛門が後鳥羽上皇御作の刀剣を盗もうとしたが、一歩も侵入することが出来なかった(神威を見せる)七昼夜潜んでいたが結局叶わず、神威の恐ろしさを示すため神門の右柱に手形(手形足形)を残した『日本の伝... 2025.07.13高槻茨木池田