八尾河内長野大阪成田不動尊 菅相庵(大阪府寝屋川市) おおさかなりたふどうそん かんしょうあん千葉県の成田山新勝寺の別院で、昭和9年(1934年)に京阪電気鉄道が寄進して開創した菅原道真に仕えていた武部源蔵が開いた寺子屋の建物(邸宅)を茶室として移築したもの『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書... 2025.07.11八尾河内長野
輪島珠洲時国家住宅(石川県輪島市) ときくにけじゅうたく能登に配流された平時忠(平氏)の子・時国を始祖とする豪農(名家)の屋敷が残る(邸宅)この地域が加賀藩と天領に割れたため、上時国と下時国の両家に別れた南時国に上時国家住宅、西時国に下時国家住宅がある令和6年(2024年)の... 2025.06.22輪島珠洲
加賀小松仏屋敷(石川県白山市) ほとけやしき?親鸞が名号を書いて、激しく波立つ手取川に投げ入れると、波風が穏やかとなって船で渡ることが出来た(神仏霊験譚)渡し場船頭の加右衛門は名号を書いた紙を貰い受け、その住居は“仏屋敷”と呼ばれるようになった『日本の伝説12 加賀・能登... 2025.06.16加賀小松
加賀小松圓八本店(石川県白山市) えんぱちほんてん元文2年(1737年)村山圓八という者が、柏の木を植えた翌日から姿を消した妻の夢枕に圓八が現れ、鞍馬山の天狗の下で修行中なので、家計の足しにとあんころ餅(菓子)の製法を教えた(夢告)現在も店を構え、商標に天狗の羽団扇を用いて... 2025.06.15加賀小松
金沢妙立寺(石川県金沢市) みょうりゅうじ通称・忍者寺寛永20年(1643年)加賀藩主・前田利常(大名)によって加賀藩祈願所として創建金沢城の出城と言われ、敵の襲撃に備えて、落とし穴・隠し階段・隠し部屋などの仕掛けが施された堂宇を持つ『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.14金沢
呉竹原東広島若胡子屋跡(広島県呉市) わかえびすやあと大崎下島にある、江戸時代の遊郭気の立った花魁(遊女)が、煮立った鉄漿(化粧品)を禿に飲ませて殺してしまった(子女受難)それ以来、花魁が支度のために鏡の前に立つと禿の幽霊が現れ、花魁は店を出ていった禿が死んだ部屋の壁には、死ぬ... 2025.05.24呉竹原東広島
岡崎豊田刈谷瀧山寺三門(愛知県岡崎市) たきさんじさんもん飛騨権守藤原光延という大工の棟梁が建築した門屋根の尾垂木の1本が逆に付けられている(逆柱)ことを老婆に指摘され、光延は恥じてノミ(大工道具)を咥えて三門から飛び降りて自害した三門脇にある碑と塚が墓であるとされる一説では、誤... 2025.05.12岡崎豊田刈谷
長岡魚沼専称寺 豆の木山門(新潟県柏崎市) せんしょうじ まめのきさんもん継母が、継子に炒り豆を、実子に生豆を渡して、多く豆が採れた方に家を継がせるとした(継子殺し)継子の蒔いた豆の中に生豆が入っており、それが大木のように生長し、実子よりも多く収穫出来た豆の木は菩提寺の専称寺に寄進さ... 2025.04.01長岡魚沼
中津宇佐国東合元寺の赤壁(大分県中津市) ごうがんじのあかかべ黒田官兵衛(戦国大名)と交戦した城井鎮房は和議を結び、中津に招かれた時に暗殺された同行して中津にあった城井氏の家臣も、止宿していた合元寺で全員討ち取られたその時の戦闘で寺の壁が血に染まり、いくら塗り替えても血が滲み出るた... 2025.03.18中津宇佐国東
中津宇佐国東千人堂(大分県姫島村) せんにんどう姫島七不思議の1つ大晦日の夜に限り、借金取りから逃げる人を1000人収容できるとされる堂宇『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村 2025.03.18中津宇佐国東