洞穴

鹿児島霧島

熊襲穴(鹿児島県霧島市)

くまそのあな内部が幅10m、奥行き22mの広さを持つ洞穴熊襲族(隼人熊襲)の首領であった川上梟帥が根城としていたこの地で川上梟帥は、女装して近づいた日本武尊に刺殺されたとされる洞内の壁には、萩原貞行によるモダンアートが彩色されている『日本の...
身延市川三郷

▲高前寺 ウボ穴(山梨県市川三郷町)

こうぜんじ うぼあな高前寺本堂下にある竹藪にある洞穴で、必要数を紙に書いて穴に入れると、翌日に膳椀などを貸したこれらの食器類は龍宮から借りたものとして龍宮皿と呼んだ(椀貸伝説)ある時ある者が10人前を借りたが、1人分を壊し、もう1人分を紛失...
佐渡

岩屋山石窟(新潟県佐渡市)

いわやさんせっくつ空海作とされる磨崖仏のある洞穴外海府の岩谷口洞窟まで続いており、この洞窟から入った犬が出てきたとされる霊場とされており、洞穴入口には大正時代に造られた八十八仏(石仏)が安置される『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p....
佐渡

賽の河原(新潟県佐渡市)

さいのかわら海蝕洞穴に作られた、水難者などを慰霊する賽の河原の霊場この一帯にあるものを持ち帰ると、家に不幸が訪れるとの俗説(禁忌)積まれた石は崩れても、翌日にはまた元通りに積まれているとの俗説『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.10...
佐渡

岩谷口洞窟 弘法大師の投げ筆(新潟県佐渡市)

いわやぐちどうくつ こうぼうだいしのなげふで空海が投げた筆が、洞穴内に南無阿弥陀仏を書いたとされ、名号が彫られている実際は弾誓上人(名僧)の書いた名号を、江戸後期に彫ったものであるこの洞穴は、宿根木の岩屋山と繋がっており、宿根木から入った犬...
大阪

三光神社 真田の抜け穴(大阪府大阪市天王寺区)

さんこうじんじゃ さなだのぬけあな社殿下の石垣にある横穴(洞穴)大坂の陣で真田幸村が茶臼山へ抜けるための地下道を構築した穴とされるあるいは大阪城から出城の真田丸までの1.5kmを往来するための穴ともされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書...
輪島珠洲

義経の船隠し(石川県輪島市)

よしつねのふなかくし奥州へ落ち延びる源義経が一時船を隠したとされる洞穴白崎海岸の突端の岬部分にあるため、陸からは臨めない『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.135石川県輪島市 町野町大川
七尾羽咋

巌門(石川県志賀町)

がんもん奥州へ落ち延びる源義経の一行が一時隠れたとされる、幅6m、高さ15m、奥行き60mの海蝕洞穴(洞門)洞穴内は千畳敷と呼ばれる平坦な場所となっている『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.89石川県志賀町 富来牛下
七尾羽咋

▲穴神様(石川県志賀町)

あながみさま生神社のそばの高台にある小さな洞穴源義経の愛妾の墓とされる八百比丘尼が一夜の宿としたとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.89石川県志賀町 富来生神
加賀小松

お夏のがん洞(石川県加賀市)

おなつのがんど加佐の岬にある海蝕洞穴病気の母親を抱えたお夏(孝子)は、生活を支えるために毎日100個のサザエを捕っていたある日サザエをあと1つ捕ろうとして、入ってはいけない洞穴に入って戻らなかった(禁を犯す:子女受難)『日本の伝説12 加賀...