温泉

武雄多久小城

嬉野温泉(佐賀県嬉野市)

うれしのおんせん三韓征伐の帰途、神功皇后は佐世保あたりから上陸し、この地へ立ち寄った川中に湯が湧いており、鶴が脚を浸して傷を治しているのを見て、傷を負った兵士にも温泉に浸かるよう勧めた兵の傷が癒やされるのを見て皇后が「あな、うれしの」と言っ...
武雄多久小城

武雄温泉(佐賀県武雄市)

たけおおんせん三韓征伐の帰りにこの地に船を停泊させた神功皇后が、矛(武具)の柄で岩を突いたところ湯が湧き出たとされる温泉この故事から、この地は“塚崎”と呼ばれた(地名の由来)米守という役人(官吏)が、岩場の陰で1羽の白鷺が傷ついた脚を湯に浸...
佐賀鳥栖

古湯温泉(佐賀県佐賀市)

ふるゆおんせん金立山にあって“北の翁”を名乗っていた徐福が、湯の神に導かれて発見した温泉「湯を開いて人を救済せよ」とのお告げで、庵を建てて湯守りとなったが、その後寂れたその後僧侶らが開湯するなど何度か興廃を繰り返したが、元禄16年(1703...
高崎安中富岡

霧積温泉(群馬県安中市)

きりづみおんせん傷ついた犬が湯浴みをしているのを猟師が見て発見された温泉上の伝説から“犬の湯(入りの湯)”と呼ばれていたが、霧が多いため霧積温泉と名を変えた(地名の由来)明治以降避暑地として栄えたが、明治29年(1896年)、明治43年(1...
前橋伊勢崎

伊香保温泉(群馬県渋川市)

いかほおんせん行基によって開湯、あるいは垂仁天皇の御代(BC29~70)に発見されたとも伝わる温泉湯口が止まった時に2歳の子供を犠牲にしたため(人身御供)、2歳の子供を連れて来てはいけないとされた(禁忌)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川...
沼田草津

白旗の湯(群馬県草津町)

しろはたのゆ草津温泉の湯畑源泉近くにある共同浴場建久4年(1193年)に源頼朝がこの地で巻き狩りをした際、付近で硫黄の臭いに気付き、土豪(地方豪族)の細野御殿介幸久に湯を掘らせた幸久は木曽義仲の家臣で、後に“湯本”の姓を授かり(姓名の由来)...
沼田草津

鳩ノ湯温泉(群馬県東吾妻町)

はとのゆおんせん傷を負った3羽の鳩が岩間から出る湯を浴びて傷を癒やしている光景を見て発見された温泉江戸時代にはあったとされ、約300年の歴史を持つ『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.85群馬県東吾妻町 本宿
沼田草津

四万温泉(群馬県中之条町)

しまおんせん坂上田村麻呂が蝦夷征伐の途上に入浴したのを始まりとする温泉頼光四天王の碓井貞光がこの地に滞在中、夢枕に童子が現れ「40000の病悩を治す湯を授ける」と言われた(夢告)その直後に温泉を発見したため、四万温泉の名が付いた(地名の由来...
沼田草津

沢渡温泉(群馬県中之条町)

さわたりおんせん鶏が発見したと言われる温泉鶏を生き埋めにしたので、温泉はゆで卵の匂いがしたり、鶏を飼う家が少ない(禁忌)強酸性の草津の湯で肌を傷めた源頼朝が、この温泉で肌を治したことから“草津の治し湯”とされた『日本の伝説27 上州の伝説』...
沼田草津

老神温泉(群馬県沼田市)

おいがみおんせん百足に化身した日光の神と大蛇に化身した赤城の神(その他の神々)が戦場ヶ原で戦ったが、赤城の神が傷ついて退却した赤城山の麓まで戻ってくると、赤城の神は弓で岩を突いて温泉を湧出させた傷が癒えた赤城の神は再び日光の神と戦って、追い...