長岡魚沼火井の地(新潟県三条市) かせいのち越後七不思議の1つとされる正保2年(1645年)に発見された天然ガス(燃料)を噴出する井戸で「燃える風」とも言われる明治11年(1878年)に明治天皇が北陸巡幸の際に見学された『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.79新潟... 2025.04.06長岡魚沼
上越糸魚川親不知子不知(新潟県糸魚川市) おやしらずこしらず北陸道(街道)の難所として知られる断崖平頼盛(平氏)を追って、夫人がここを通った時に、2歳になる子を波にさらわれた(子女受難)夫人は嘆き悲しみ作った「親知らず 子はこの浦の 波まくら 越路の磯の 泡と消えゆく」の和歌が、地... 2025.03.30上越糸魚川
中津宇佐国東浮田(大分県姫島村) うきた姫島七不思議の1つ池を埋めて田にしたが、大蛇を埋めてしまったため、その祟りで足踏みすると地面が揺れる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.97大分県姫島村 2025.03.18中津宇佐国東
大分別府旗の台(大分県別府市) はたのだい関ヶ原の戦いの時に九州で起こった石垣原の戦いに加藤清正が参陣しようと豊後国へ入った戦場に到着する前に戦いが終わったため、清正は途中で旗を取って返して帰国した現在は加藤清正や日蓮の石像(貴人像)が置かれている『日本の伝説49 大分の... 2025.03.14大分別府
丸亀善通寺園の州(香川県丸亀市) そののす福田浦の沖合にある、干潮時に2~3時間程度出現する中洲代官の福田権守の年貢の取り立てが厳しいため、暗殺しようと、沖の中洲で宴会をおこなった酔った代官を残して村人は逃げ、権守だけが溺死した代官の娘であるお園は対岸から中州を見るだけで父... 2025.03.06丸亀善通寺
丸亀善通寺横畑の里(香川県まんのう町) よこはたのさと屋島の戦いで敗れた平寿盛(平氏)らがこの地で帰農して住み着いたとされる集落(平家の落人)軍旗を横に倒して農民となったことから、横畑(横旗)の地名となった(地名の由来)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.89香川県まんの... 2025.03.06丸亀善通寺
山形天童東根ジャガラモガラ(山形県天童市) じゃがらもがら雨呼山の中腹にある、冷気を噴き出す風穴60になった老人を、この窪地に捨てていた(姨捨伝説)泣き叫ぶ声を消すために鳴り物を鳴らしたことから名前が付いた(地名の由来)かつてここは水があって龍が棲んでいたが、女人に変身して僧を頼って... 2025.02.17山形天童東根
木曽松本大町ものぐさ太郎伝承地(長野県松本市) ものぐさたろうでんしょうちものぐさ太郎()が腰掛けていたとされるの木と、そのブロンズ像があるあるいはものぐさ太郎が筵を小屋掛けして暮らしていた場所とされる(『御伽草子』)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.77日本伝承大鑑 長野県松... 2025.01.27木曽松本大町
宮古島石垣大東久部良割(沖縄県与那国町) くぶらばり薩摩藩の侵攻以降琉球王府が課した人頭税の負担を軽減するために行われた口減らし策海岸にある断崖に出来た亀裂を妊婦に飛び越えさせることで、死亡させたり流産させたりした亀裂は長さ15m、幅3.5m、深さ7mになる『日本の伝説2 沖縄の伝... 2025.01.16宮古島石垣大東
宮古島石垣大東人舛田(沖縄県与那国町) とぅんぐだ薩摩藩の侵攻以降に琉球王府が課した人頭税の負担を軽減するために行われた口減らし策成人男性に突然の非常招集が掛かると、一町歩ほどの広さの田の中に入らなければならない入れなかった者やたどり着けなかった者を処刑して人数を調節した『日本の... 2025.01.16宮古島石垣大東