長岡魚沼管領塚(新潟県十日町市) かんれいづか永正4年(1507年)、越後守護の上杉房能(武家)が、守護代の長尾為景(戦国武将)に追われて自刃した地に建つ碑房能は朝靄の中、河原の石を敵軍勢と見誤って自刃したとされる(戦乱)『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.30新... 2025.03.31長岡魚沼
日田竹田穴観音古墳(大分県日田市) あなかんのんこふん石室内に観音像を安置する古墳で、草壁春里という長者の屋敷跡とされるある時魔物(化け物)が長者一族を襲い、末娘だけを残して死に絶えた末娘は草野太郎経門(武人)に助けを求め、経門が魔物を退治すると、正体は春里が伐った大木(木本... 2025.03.18日田竹田
中津宇佐国東快長院の人柱(大分県宇佐市) かいちょういんのひとばしら安心院七不思議の1つ快長院という僧侶が、村の人に看護された礼に、水の印を結んで入定したその後、村は水に困ることなく、また火災に遭うこともなくなったという(人柱)それから、真夜中になると、入定した時の鉦の音が聞こえる... 2025.03.18中津宇佐国東
臼杵佐伯お為半蔵比翼塚(大分県佐伯市) おためはんぞうひよくづか医者の安藤家の半蔵と、山伏の家のお為は相思相愛の仲となった家柄が違うために仲を裂かれそうになり、寛延2年(1749年)2人は心中した2人を供養する比翼塚があり、近くにある心中の場にも供養碑がある(悲恋伝説)『日本の伝... 2025.03.17臼杵佐伯
臼杵佐伯▲千人塚(大分県佐伯市) せんにんづか日輪当午塔とも堅田川のあたりで島津氏と佐伯氏が戦い(戦国の戦い)、多くの死者が出たこのあたりに幽霊が現れたり、合戦の雄叫び(声の怪)が聞こえるなどの怪異が続いた庄屋の芦川八郎兵衛が供養塔と塚を建てたところ、怪異が収まった『日本の... 2025.03.17臼杵佐伯
大分別府鬼の九十九塚(大分県由布市) おにのつくもづか人を害するようになった鬼に対して、神が100基の塚を一夜で造れたら好きなようにしてよいと約束した夜が明ける前に99基造ったために、神は鶏の鳴き真似をして、鬼との約束を阻止した(一夜作り伝説)現在も数多くの塚とされるものが存在... 2025.03.15大分別府
大分別府太郎塚・次郎塚古墳(大分県別府市) たろうづか・じろうづかこふん6世紀頃に造られた実相寺古墳群にある、2つ並んだ円墳で、それぞれ直径が約25m弱の古墳百合若大臣に登場する逆臣の別府太郎・次郎の墓とされる『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.21大分県別府市 北石垣 2025.03.14大分別府
大分別府鬼ノ岩屋古墳(大分県別府市) おにのいわやこふん直径30mほどの2つの円墳(約80mほど離れている)からなる古墳かつて土蜘蛛の青と白の2人が棲んでいた“鼠の窟”であると比定される景行天皇の熊襲討伐の折に、両者とも天皇に従わなかったため成敗された『日本の伝説49 大分の伝... 2025.03.14大分別府
大分別府大臣塚古墳(大分県大分市) だいじんづかこふん全長50mの前方後円墳の後円部分だけが残った、5世紀頃の古墳百合若大臣の墓とされる寛永13年(1636年)大風で壊れた塚を修復したところ、石棺に入った人骨や甲冑が発見された(墓所)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)... 2025.03.13大分別府
丸亀善通寺なまず塚(香川県三豊市) なまずづか黒川にある亀淵に大鯰が棲み、人を襲っていた村人が退治に行く途中で僧侶と出会い、持参した粟飯(料理)を与えたその直後に村人は大鯰を殺し、腹を割くと、中から粟飯が出てきた怖れた村人は淵のそばに鯰を埋め、塚を建てて供養した(化け物退治:... 2025.03.06丸亀善通寺