高槻茨木池田

椋橋総社 鯉塚(大阪府豊中市)

くらはしそうしゃ こいづか別名“鯉の宮”行基が架橋工事に失敗したため、この神社に祈ったところ、大量の鯉が群れをなして橋代わりとなって工事を成功させたこれ以来村人は鯉を捕ることを戒め(禁忌)、死んだ鯉は塚に埋めて供養した(畜類供養)『日本の伝...
高槻茨木池田

能因文塚(大阪府高槻市)

のういんふみづか歌人の伊勢を慕ってこの地に隠棲した能因法師が、死の間際に和歌の草稿(文書)を埋めたとされる塚(物品供養)嘉永2年(1849年)に山藤辰政によって文塚の顕彰碑が建てられた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.111大阪府...
高槻茨木池田

能因塚(大阪府高槻市)

のういんづか三十六歌仙(歌人)・能因法師の墓所歌人・伊勢の作風に憧れ、伊勢の隠棲地(伊勢寺)のそばで生涯を終えたとされる墳墓そばに建つ顕彰碑は、慶安3年(1650年)高槻藩主・永井直清(大名)が建てたもの『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書...
高槻茨木池田

中将塚(大阪府高槻市)

ちゅうじょうづか上宮天満宮の北側にある古墳(中将塚古墳)で、6世紀中頃に造られた、全長45mの前方後円墳中将の名称は在原業平の官位から取ったもので、業平を葬った墳墓と言い伝えられる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.110大阪府高槻...
高槻茨木池田

将軍塚(大阪府茨木市)

しょうぐんづか大織冠神社とも呼ばれる古墳藤原鎌足の墳墓(墓所)とされる首だけが多武峰に埋葬されたため胴塚とも呼ばれる毎年末裔にあたる九条家から使者が反物(織布)を持参して祭礼がおこなわれる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.110日...
高槻茨木池田

金剛院 蜂塚(大阪府摂津市)

こんごういん はちづか応仁年間(1467~1468年)に、付近の村を賊徒が荒らし回っており、村人は寺に籠もり救いを願ったすると薬師堂から数万の蜂が飛び出して賊徒を退治した(神仏の加護)死んだ蜂を集めて塚を築いたのが蜂塚とされる(鳥獣墓)『日...
八尾河内長野

野崎観音 お染久松の塚(大阪府大東市)

のざきかんのん おそめひさまつのつか野崎観音の境内にある、近松半二の人形浄瑠璃(演劇)『新版歌祭文』で心中したお染と久松の比翼塚久松の養家が野崎村にあり、お染が野崎参りと称して会いに来たとする縁から築かれた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
八尾河内長野

大通寺 夫婦塚(大阪府八尾市)

だいつうじ めおとづか元は教興寺の塔頭寺院の一つ近松門左衛門の人形浄瑠璃(演劇)『曽根崎心中』のお初・徳兵衛の塚(墓所)とされる寺伝では、お初(教興寺出身)・徳兵衛は恋仲となり(恋の伝説)、教興寺住職の取り持ちで夫婦となったが、ほどなく共に...
生駒葛城

十三塚(奈良県平群町)

じゅうさんづか大和から河内に抜ける街道の途中にある十三峠のすぐ北側に、南北90mにわたって並ぶ13基の塚一番大きい塚(直径6m、高さ1m)が神武天皇の后・五十鈴媛命の陵墓とされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.90奈良県平群町 ...
八尾河内長野

鏑矢塚(大阪府八尾市)

かぶらやづか蘇我馬子と物部守屋との戦乱で、聖徳太子が自ら四天王を彫り必勝祈願をしたところ、舎人の迹見赤檮(とみのいちい)が放った矢が物部守屋に当たったこれにより蘇我馬子は勝利し、この守屋を射た鏑矢は埋められ塚が造られた(物品供養)『日本の伝...