丸亀善通寺

首切峠(香川県まんのう町)

くびきりとうげ造田備中守(戦国武将)が長宗我部軍に敗れ、多くの将兵がこの地で斬首された(刑場)とされる峠(地名の由来)旧道には、弘化2年(1845年)建立の“首切地蔵”と呼ばれる地蔵が立つ『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.81香川...
酒田鶴岡

鼠ヶ関(山形県鶴岡市)

ねずがせき越後国と出羽国の国境にあり、奥羽三関と呼ばれた関所があった源義経一行が上陸、この地で弁慶が勧進帳を読み上げたとも言われる(演劇)海岸にある岩石が連なっている様子から“念珠ヶ関”と名付けられたとも(地名の由来)『日本の伝説4 出羽の...
酒田鶴岡

鬼坂峠(山形県鶴岡市)

おにさかとうげ源義家が後三年の役の時に、峠の地蔵に戦勝祈願をした安倍氏に加勢するために越後から来た黒鳥兵衛(鬼)は、地蔵に足止めされてしまった兵衛は地蔵に勝負を挑むが、石投げ・相撲共に敗れ、この地から引き返したあるいは、この地に棲み着いた鬼...
新庄最上

主寝坂峠(山形県真室川町)

しゅねざかとうげ秋田のとある姫(江戸初期の矢島藩とも戦国時代の城主とも)と若い家臣が連れだって出羽に向かった途中の峠で一夜を明かすことになったところ、この場で関係を持ってしまった(地名の由来)行為を恥じた家臣は切腹し、姫は仏門に入ったとされ...
山形天童東根

立石寺 四寸道(山形県山形市)

りっしゃくじ よんすんみち山寺立石寺の、奥の院へ登る参道にある両側から石がせり出し、道幅が4寸(12cm)しかないことから名がついた(実際は14cm)悪人が通ると、石がさらにせり出して通れなくなると言われる(善悪の見分け)『日本の伝説4 出...
白石角田

笹谷峠(宮城県川崎町/山形県山形市)

ささやとうげ山形県と宮城県の県境の峠千歳山の松の木を名取川へ運ぶ際、阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎(松の精霊)に慰めの言葉をささやき続けた“ささやき峠”から笹谷峠と転訛した(地名の由来) 有耶無耶の関所があったとされる『日本の伝説4 出羽...
山形天童東根

笹谷峠(山形県山形市/宮城県川崎町)

ささやとうげ山形県と宮城県の県境の峠千歳山の松の木を名取川へ運ぶ際、阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎(松の精霊)に慰めの言葉をささやき続けた“ささやき峠”から笹谷峠と転訛した(地名の由来)有耶無耶の関所があったとされる『日本の伝説4 出羽の...
新潟村上

大里峠(新潟県関川村/山形県小国町)

おおりとうげ狩人の忠蔵は大蛇を仕留めて、その肉を味噌漬けにしていたが、妻のおりのがそれを食べ尽くして大蛇となった(変身譚)大蛇となったおりのは大里峠に棲み着いたが、ある時琵琶法師の音曲に誘われ、里を大沼に変える秘密を告げる琵琶法師はその秘密...
米沢長井

大里峠(山形県小国町/新潟県関川村)

おおりとうげ狩人の忠蔵は大蛇を仕留めて、その肉を味噌漬けにしていたが、妻のおりのがそれを食べ尽くして大蛇となった(変身譚)大蛇となったおりのは大里峠に棲み着いたが、ある時琵琶法師の音曲に誘われ、里を大沼に変える秘密を告げる琵琶法師はその秘密...
諏訪伊那飯田

白蛇道(長野県富士見町)

はくじゃみち?程久保川沿いの道には、山神と蛇を祀った祠などがいくつもあるある老人が鳥に襲われていた白蛇を助けたところ、山葡萄などの採れる場所を教えてくれたそれを売って金持ちとなった老人が蛇の石像を祀ったという伝説が残る(動物報恩譚)『日本の...