指宿枕崎日置虎御前供養塔(鹿児島県南九州市) とらごぜんくようとう鎌倉時代に製作されたもので、塔の頂部に中国から伝来した“薩摩塔”が置かれている曾我兄弟の兄・曾我十郎の愛妾であった虎御前のために建てられた供養塔この付近の木を伐ると死ぬとされ、死んだ者があるとされる(祟るもの)『日本の伝... 2025.08.28指宿枕崎日置
指宿枕崎日置天の岩屋供養塔群(鹿児島県指宿市) あまのいわやくようとうぐん智通という僧侶がこの地にある洞穴から閼伽(湧水)を汲んで修行を積んでいたその閼伽を口にした鹿が身籠もって、口から女児が生まれた(生誕伝説)その女児は成長して采女として都に上り、天智天皇の后・大宮姫となった姫は足の指... 2025.08.27指宿枕崎日置
薩摩川内出水源頼朝の石塔(鹿児島県伊佐市) みなもとのよりとものせきとう広徳寺跡にある供養塔で、中央が源頼朝、左右に比企能員(源平の武将)と丹後局(側室:島津氏初代の生母)の墓と伝わる石塔に“源頼朝”の名が刻まれているが、昭和6年(1931年)の移転時に彫られたものである広徳寺は頼朝... 2025.08.26薩摩川内出水
鹿屋垂水曽於虎ヶ石(鹿児島県志布志市) とらがいしこの地を訪れた虎御前が曾我兄弟のために建てた供養塔あるいは虎御前の墓とされるかつては近くの大慈寺の境内にあたり、夜歩いていた武士が妖怪と間違えて斬りつけた傷痕が残る『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.26鹿児島県志布志... 2025.08.24鹿屋垂水曽於
鹿屋垂水曽於おきん女供養碑(鹿児島県鹿屋市) おきんじょくようひ?垂水島津家の当主・久信(大名一門)はおきんという村娘に懸想した意に添わなかったため蛇の入った甕に押し込め殺した(子女受難)憐れにい思った者が供養塔を建てたが、おきんの出生地の野間では美人が生まれなくなった(美醜の俗信)『... 2025.08.24鹿屋垂水曽於
佐渡やせが平磧石五輪塔(新潟県佐渡市) やせがだいらせきせきごりんとう阿新丸を救った大膳坊(行者山伏)を石子詰めにして処刑した場所(刑場)にある、3基の五輪塔刻まれた五輪塔の形が手足のない人の形に見えるため、地元では“手なし仏”と呼ばれる『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p... 2025.07.28佐渡
高槻茨木池田曾我の宮跡/鬼王・団三郎の墓(大阪府能勢町) そがのみやあと/おにおう・だんざぶろうのはか曾我兄弟に仕えた鬼王・団三郎の兄弟がこの柏原の出身であり、仇討ち後郷里に戻って主人の冥福を祈って祠を建立した宮跡と同じ場所には、鬼王・団三郎兄弟の供養塔が残る『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店... 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田無二寺 宝篋印塔(大阪府池田市) むにじ ほうきょういんとう境内に宝篋印塔があり、和泉式部の供養塔とされる和泉式部は藤原保昌の妻となって摂津国へ赴いた鹿の鳴き声を聞いた夫が狩りに出ようとした時に「ことわりや いかでか鹿の 鳴かざらん 今宵限りの 命と思へば」と和歌で諫め、保... 2025.07.13高槻茨木池田
高槻茨木池田薬師堂 光明皇后の墓(大阪府箕面市) やくしどう こうみょうこうごうのはか薬師堂の境内にある、正平7年(1352年)に造られたの宝篋印塔は、かつてこの地にあった豊楽寺を建立した光明皇后の供養墓とされる豊楽寺は、光明皇后の命で行基が開いた大寺とされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(... 2025.07.13高槻茨木池田
八尾河内長野中将姫所縁の石塔(大阪府東大阪市) ちゅうじょうひめゆかりのせきとうこの地にあった渕側池(現存せず)に生える蓮から取った糸(裁縫道具)を使って、中将姫が当麻寺の曼荼羅を一夜にして織り上げたとされる池があった近くに中将姫供養のための石塔が建つ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書... 2025.07.09八尾河内長野